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説明責任すら果たさない「新語・流行語大賞」の主催者と選考委員(かず)

【流行語大賞】自画自賛ではないのか? 「アベ政治を許さない」呼びかけ人の鳥越俊太郎氏が選考委員長
http://www.sankei.com/life/news/151201/lif1512010034-n1.html
 
>「新語・流行語大賞は日本の社会の現実を映す鏡。日本の社会がトップ10の中から見えてくる。選考委員は、歪みのない現実を映す鏡を作ったつもりだ」
>賞の選考委員長を務めるジャーナリストの鳥越俊太郎氏は1日、東京都内で開かれた表彰式で、こう語った。
 
歪みのない現実を映す鏡を作った?
バイアス(偏り・偏見)のない人間なんてこの世に存在しないのですが、鳥越俊太郎ら選考委員は自分達の事を全知全能の神と勘違いしているのでしょうか?
思い上がりも甚だしいですね。自慰行為的イベントだと自ら告白したも同然です。
 
>配布された鳥越氏の選評文には「今年は自民・公明が支える安倍政権が衆・参両院で安保法制を強行採決した結果、国民の反対運度(原文のママ)も広がり、政治関連の言葉がどうしても多数となった」とも記されていた。
 
鳥越の選評文には自身の主観が、いや、願望が思いっきり込められていますね。
日本国民が選出した国会議員が、民主主義に基づき、法律に基づき、数か月にも亘って審議を続けた末の採決だったのですが、これが強行採決だというのであれば、民主党政権下でどれだけの強行採決があったのか、ジャーナリストを自称する鳥越さんなら当然ご存知ですよね?
 
>「アベ政治を許さない」は、発案した作家の沢地久枝さんが受賞した。ただ、鳥越氏も沢地さんとともに「『アベ政治を許さない!』国民の一斉行動デー」と題した安保法案抗議運動を呼びかけた一人だ。鳥越氏は「現代用語の基礎知識2016」(自由国民社)のインタビュー記事で、運動の経緯などを説明しつつ、安倍政権の対応を批判している。こうした鳥越氏の主張が選考にどう影響したのか、表彰式では説明されなかった。
 
新語・流行語大賞の客観性を具体的に説明しない、選考委員の政治的見解が反映されたものではないと自ら証明しない、という事は新語・流行語大賞が政治的意図や、主催者と選考委員の願望を含んだものだと解釈せざるを得ません。
透明性の欠片もない新語・流行語大賞は、「歪みのない現実を映す鏡」ではなく「メディアや言論人の政治的主張を反映した自慰行為的茶番劇」です。
 
>選考委員を務める漫画家、やくみつる氏は選評文で「そりゃ選考委員のそれぞれには、日頃の政治的スタンスというものがある。しかし、流行語の選考はそれに立脚したものではない」と、賞の“私物化”を否定した。
 
否定しただけで、選考のプロセスについて一切説明していません。選考委員としての説明責任を全く果たしていません。
 
>その上で「(選ばれた言葉が)己れ(原文のママ)の意にそぐわぬからといって、それに目クジラ立てているようじゃあ、自由主義国家の名が廃る。『アベ政治を許さない』にしたって、解釈を変えれば『アベ政治をゆるしてやってもよくね?』ともとれる。それくらいの遊び心がなくてどうするよ」と訴えた。
 
はぁ? 僕にはやくみつるの発言の意味がよく理解出来ません。
『解釈を変えればアベ政治をゆるしてやってもよくね?ともとれる』という件は特に意味が分かりません。
『目クジラ立てているようじゃあ、自由主義国家の名が廃る』『そのくらいの遊び心がなくてどうするよ』という発言をベースにして考えると、要するに「ヘイトスピーチやプロパガンダは批判するな。そのくらい目を瞑れ!」と言っているのでしょうか?
いやいや、ヘイトスピーチやプロパガンダに対する批判を封殺しようとする暴挙こそ、自由主義国家の名が廃る行為でしょうよ。
選考委員や文化人と言う立場を利用して、国民に対して「目クジラ立てるな」「遊び心を持て」と実質的に強要するのは問題じゃないんですか?ねぇ、やくさん?
 
>選考委は「アベ政治を許さない」という言葉の選考理由について、「このフレーズは、要求ではない、追求でもない、つぶやきだ。強要しないつぶやきが、これまでのイデオロギー対立では現れてこない層に共有された」「ヘルメットにタテカン、アジ演説という昭和のアイテムとは違う、多様な意見を包み込む、囲わないゆるさで効果を見せてくれた」などと論評。
 
強要しないつぶやき? 多様な意見を包み込む、囲わないゆるさ?
迷言大賞、あるいは妄言大賞というものがあればノミネートすべき発言です。
「アベ政治を許さない」という紙やプラカードを掲げて国会審議を妨害したり、議員に「アベ政治を許さない」というファックスを大量に送り付けたり、「アベ政治を許さない」という紙を勝手に学校の壁に貼り付けるなど、数え切れない程の暴挙は「強要しないつぶやき」で済まされる話なんですか?
「つぶやき」ではなく、「犯罪」「テロ」ですよ?
主催者や選考委員はテロを容認したと考えて良いんですね?
 
また、『イデオロギー対立では現れてこない層に共有された』『多様な意見を包み込む、囲わないゆるさで効果を見せてくれた』という論評からは、そういった政治的活動を肯定する思惑しか読み取れません。
 
>表彰式終盤には、沢地さんが「『アベ政治を許さない』(に関する活動)を毎月3日にやる。皆さんもご参加ください」と、呼びかける場面もあった。
 
完全なる政治宣伝を許した訳ですね。
主催者や選考委員に対してこの件について質問したら、無視されるか、「沢地さんが勝手にやっただけで我々主催者や選考委員、流行語大賞そのものとは関係ない。」「それは沢地さんなりのパフォーマンスに過ぎない。」「沢地さんの言動を妨害する訳にはいかない。」「一体、何の問題があるのか?」といった、国民を舐め切った答えが返ってくる可能性大です。
 
>昨年の同賞でも、年間大賞に「集団的自衛権」と「ダメよ~ダメダメ」が選ばれ、鳥越氏は選評で「アベノミクスに始まり、集団的自衛権の閣議決定とどれをとっても国民の過半数が反対している。なのに安倍政権は? ん~ダメよ~ダメダメ」などと安倍政権を批判していた。
 
批判ではなく、低劣で醜悪で幼稚な政治宣伝ですね。
鳥越はメディア関係者を笑わせようとしてこういう発言をしたのかも知れませんが、僕にはこの妄言のどこが面白いのかサッパリ分かりません。
 
国民に対する説明責任を全く果たさず、ヘイトスピーチやプロパガンダを正当化する為の「箔付け」に力を注ぐ選考委員と主催者。
 
こんな醜悪極まりない自慰行為的茶番劇の継続を、日本国民はこれ以上許してはいけません。徹底的に批判するべきです。
もし、こんなヘイトスピーチイベントを支持する国民が居たとしたら、その人の思考回路を疑うべきです。
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