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言論弾圧を推進する権威主義的な言論人と「市民団体」(かず)

追い込み漁などの捕鯨文化「日本遺産」に申請へ 和歌山県
『イルカの追い込み漁などの捕鯨文化について、和歌山県は21日、特色ある文化財を地域ごとに選ぶ「日本遺産」への登録を目指すと発表した。本年度中にも文化庁に申請するという。
 県によると、江戸時代から明治初期にかけて太地町を中心に行われた古式捕鯨などの歴史を、関連する場所や伝統の祭りとともに紹介する内容で申請を検討しているという。
 仁坂吉伸知事は「『これこそがわれわれのクジラ文化だ』というのを、きっちり見せるようにしなければいけない」と強調。追い込み漁についても「ずっと昔から漁の起源はあった。申請にはもちろん含みたい」と述べた。』
http://www.sankei.com/west/news/151221/wst1512210098-n1.html
 
これは良い動きです。日本の伝統文化に対して「残酷だからやめろ!」などと、平気で自分勝手な価値観を押し付けるだけでなく、漁師らにヘイトスピーチを浴びせ、更には暴力的手段を用いて捕鯨や水族館の運営などを妨害する差別主義者達に屈してはいけません。
特に比較的自由が利く日本の民間人が、こういう差別やテロ行為に対して「反対」の声を上げ、積極的にロビー活動を展開していかなければなりません。
 
一方で、以下のコラムの筆者は、上記の様な差別主義者や「権威」に迎合する愚か者の様です。
 
【長谷川豊】トランプが「差別的だ」と日本人が言うことへの違和感
『トランプ氏は言い放って「なんて差別的な!」と世界から批判されているんですが、そもそも先進諸国の中で、これだけシリア難民を受け入れなかったの、日本くらいなものじゃないですか。万里の長城はないけれど、周囲が海に囲まれてますしね。
 アーダコーダと言い訳しながら、日本人は日本人「だけ」で暮したいし住みたいんです。全体的には。あげくに、日本で生まれて日本で育った在日韓国人や在日朝鮮人にまでヘイトスピーチする連中までいる始末。さすがに国連から厳重に注意されましたけど。
 トランプ氏の発言を批判する資格なんて、日本人のどこにあるんでしょう?』
http://www.zakzak.co.jp/zakjyo/watcher/news/20151218/wat1512181920004-n1.htm
 
ドナルド・トランプの発言を非難する人間の多くは、米国における不法移民問題や、「リベラル」と称する差別主義者達による価値観の押し付けと言論抑圧の深刻さを全く認識していない視野の狭い人間か、不法移民問題を黙殺する一方で、寛容さの欠片もないリベラルという名の差別主義者に迎合する非常に差別的な人間だと思います。
まあ、僕はドナルド・トランプよりも、マルコ・ルビオというキューバからの移民者である共和党議員が次期大統領として適当だと思っています。あくまで今までの彼の言動からそう思っただけで、実際に大統領としての資質があるか否かは分かりませんが。
 
それはさておき、上記のコラムで元フジテレビアナウンサーの長谷川豊は、『日本で生まれて日本で育った在日韓国人や在日朝鮮人にまでヘイトスピーチする連中までいる始末。さすがに国連から厳重に注意されましたけど。』と述べていますが、長谷川にとって「ヘイトスピーチ」とは具体的にどういう言動の事を指しているのでしょうか?
レイシズム丸出しのNGOの主張を鵜呑みにして日本の内政に干渉する、いや、日本人の言論を弾圧する国連(連合国)が、「ヘイトスピーチ」だと認定した言動は全てヘイトスピーチだという、非常に従属的かつ差別的な考えを有しているのでしょうか。
 
また、治安や文化摩擦などを考慮して難民を受け入れないという選択をする事がそんなに悪い事なのでしょうか?
なんでもかんでもヨーロッパと同様の政策を推進しなければ「差別」「偏狭」だというレッテルを貼る方が、よっぽど差別的で偏狭だと思うのですが。
 
レッテル貼りや言論弾圧と言えばこんな記事も。
 
「ヘイトスピーチが大半」「絶版にして」 はすみ氏のイラスト本発売に抗議の声(弁護士ドットコム)
『シリア難民を中傷するイラストをフェイスブックに投稿したとして、批判を集めた漫画家・はすみとしこさんの著書『そうだ難民しよう!はすみとしこの世界』(青林堂)が発売されたことをうけて、その刊行に抗議の声をあげている出版関係者の団体と市民団体が12月21日、東京・永田町の参議院議員会館で記者会見を開いた。
(略)
この日の会見は、出版関係者有志の団体「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」(BLAR)と、市民団体「のりこえねっと」が開いた。はすみさんの著書刊行を前に、BLARは11月18日、書店や出版業界団体に「配慮」をもとめる抗議声明を発表している。
BLARの岩下結さんは会見で、はすみさんの著書ついて、「難民のほかは、在日コリアンなど、特定の民族に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)が大半だ」と説明。「今回の本は、書店に並べることで、差別思想の流布・宣伝につながる」と述べた。さらに、一人ひとりの書店員に向けて、目立つ棚に展示しないなどの「自主的な対応」を呼びかけた。
のりこえねっとの共同代表をつとめる辛淑玉さんも、第二次世界大戦時にユダヤ人迫害をおこなったナチス・ドイツのヒトラーやその著作を例にあげながら、「ナチスのやり方を再生産したものだ」と批判。さらに、「社会がきっちりと落とし前をつけないといけない。私としては『絶版』にしてもらいたい」と語気を強めて話した。』
https://www.bengo4.com/internet/n_4087/
 
「反差別」「反権力」「表現の自由」を謳う諸団体や論者は、上記の様に『在日コリアンなど、特定の民族に対するヘイトスピーチが~』などと抽象的な発言ばかりで、ヘイトスピーチの定義に関する具体的な説明や、ヘイトスピーチと見做した発言に対する明確な反論を全くと言っていい程しませんね。
また、『社会がきっちりと落とし前をつけないといけない。私としては『絶版』にしてもらいたい』と、書籍の絶版を求めていますが、それこそ『ナチスのやり方を再生産したもの』ではないでしょうか?
自分達が気に入らない書籍を片っ端からヘイトスピーチ本認定して、発行停止に追い込もうとする人達こそ、ナチズムの継承者ですよ。
 
(追記)
太一さんのコメント
『ムスリムとキリスト教国の関係、地理的関係を含め、欧米と日本のシリア難民政策を単純比較するとは低能というか、的外れもいいところですね。長谷川豊のようなレイシストこそ、日本人を批判する資格はありません。』
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とにかく当ブログでは、あらゆる権威や既存の価値観・分類と関係なく、自分の頭で考えて批判すべきものを批判します。読者の方々にも、「権威や既存の価値観と関係なく、自分の頭で考えること」をお勧めします。


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