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同胞(レイシスト)を支援する韓国人、同胞を見捨てる日本人(かず)

外国と日本の関係を「いじめ」に形容するのは一般的な見方とは異なりますが、日本に対する不当極まりない差別(レイシズム)を端的に表現しています。
保守派・反戦後体制派など売国権力に抗う人々や、不当極まりない差別・弾圧の被害者である日本人が手本にすべき見方や主張が載った記事です。
 
 
【iRONNA発】韓国によるいじめを生き抜く 孤独な日本人の戦いの記録 鄭大均(首都大学東京特任教授)
『『なぜ私は韓国に勝てたか』(産経新聞出版)は韓国の「いじめ」に屈しなかった日本人ジャーナリストの記録である。
 国際関係を「いじめ」と形容するのは少し変わっているかもしれない。しかし60年代から70年代にかけて、日本の進歩派たちが北朝鮮にある本物の独裁政治には目を閉じたまま、朴正煕政権を「軍事独裁政権」と糾弾した反韓キャンペーンは国際社会における「いじめ」の例であり、そこには、相手方に対する道徳的蔑視の態度があり、弄(もてあそ)ぶ態度があった。
 
 そんな日韓関係が今や反転、あの頃、日本の進歩派たちのメディアの誹謗中傷にさらされていた大統領の娘が今日、日本いじめの要(かなめ)にいるというのは歴史の大いなる皮肉である。周知のように、90年代以後、韓国は歴史認識のテーマで日本いじめを開始。2000年代になると、政府とメディアと市民運動が三位一体となって反日キャンペーンを展開するが、ここにも相手方に対する道徳的蔑視の態度があり、弄ぶ態度がある。
 この時期は韓国が経済大国になった時期であるとともに、日本が経済的に落ち目になった時期であり、韓国はいつになく自信満々だった。そして近年、いじめの主要な標的となっているのは安倍晋三首相であり、彼には「極右」や「軍国主義者」という烙印が押され、その道徳的劣等性は国内のみならず国外でも語られるのである。
 
 だが、安倍晋三は憎くても、韓国にいるわけではないから直接打撃を加えることはできない。しかし、ここには便利な代替物があって、ソウルに支局をもつ産経新聞は、「慰安婦強制連行説」にもっとも従順ではないメディアであり、「嫌韓メディア」であるともされる。今回、狙われたのはそのソウル支局長をつとめて3年ほどになる加藤達也氏であった。
(略)
重要なのは、韓国社会には産経新聞に対する「極右」とか「軍国主義者」という偏見やステレオタイプがあって、この偏見やステレオタイプこそがいじめを生みだしているのである。産経新聞を「とっちめてやろう」という悪意は以前からあったし、そんな嫌がらせもあった。加藤達也氏は、幸か不幸か、この社会ではまことにヴァルナラビリティ(攻撃誘発性)の高い職場に特派員として赴任してきたのだが、この人には明晰に文を書くという才能があって、当然なことだが、韓国に批判的なことも書く。おそらく彼は目をつけられていたのであり、「狙い撃ち」されたのであり、脅したり、すかしたりすれば、そのうち謝罪するに違いないと彼らは考えたのであろう。彼は生贄(いけにえ)に供されたのである。しかし彼はそれに立ち向かうことを選択したのである。
(略)
 「いじめ」の視点でいうなら、この本は「いじめ」というものが、いじめる人やその社会をも下品にするのだということを教えてくれる本であり、また日本人には、韓国人との関係でいじめにあったときどのように対応すればよいのかを教えてくれる本でもある。
 それにしても、韓国における日本人の戦いは孤独なのだなと思う。むろん加藤氏の戦いには、家族や会社や母国からの支援があり、「国境なき記者団」のような国際世論からの支援があり、また身近にいる韓国の知人や隣人たちからの声援もあった。
 しかし、それでも韓国劇場での戦いにおいて、加藤氏に連帯して戦う韓国人の姿が見えてこなかったのは寂しい。これは加藤氏の力不足や責任の問題ではない。韓国は単に反日国家であるというだけではなく、文字通りの「民族国家」(ethnic state)に近い国であり、したがって日本人が韓国で韓国の政権やメディアや司法を相手にする戦いは、はじめから孤独な戦いを強いられるのである。
 
 「朴槿●(=くさかんむりに惠)政権との500日戦争」は加藤氏に恐怖や疑念や混乱や誘惑との葛藤の日々を強いたのだろうが、よくも毅然と戦ってくれたなと思う。これは称賛に価する。これが逆に、日本の法廷で戦う韓国人であったら、ここには日本の進歩派のメディアや市民団体からの支援があり、在日からの支援もあるだろう。
 韓国で戦う日本人にはこれからも援軍は少ないだろう。日韓は今や歴史戦の関係にあるが、韓国人は日本に援軍をもつが、日本人は韓国に援軍をもたない。そんなことも含めて、私たちにいろいろなことを教え、考えさせてくれたこの本の著者に心からの敬意を表したい。』
http://www.sankei.com/premium/news/160305/prm1603050033-n1.html
 
 
>韓国社会には産経新聞に対する「極右」とか「軍国主義者」という偏見やステレオタイプがあって、この偏見やステレオタイプこそがいじめを生みだしているのである
 
日本国内にも、気に入らない人間に対して「極右」「軍国主義者」「ネット右翼(ネトウヨ)」「レイシスト」「ヘイトスピーチ」などのレッテルを貼って差別したり、言論弾圧する大メディアや団体、人間が存在し、そういう卑劣極まりない差別主義者が権力を握っています。
 
 
>韓国は単に反日国家であるというだけではなく、文字通りの「民族国家」(ethnic state)に近い国
 
日本国内で民族主義とやらを非難する人間は、韓国の民族主義を全く批判しません。外国の事は眼中にないのでしょうか。不都合な事実だから批判しないのでしょうか。
日本国内の人間にだけレッテルを貼って非難する一方で、国境の外側の人々は全く批判しないという態度こそ、偏狭な民族主義に思えてなりません。
 
 
>韓国における日本人の戦いは孤独なのだなと思う
>加藤氏に連帯して戦う韓国人の姿が見えてこなかったのは寂しい
>日本人が韓国で韓国の政権やメディアや司法を相手にする戦いは、はじめから孤独な戦いを強いられるのである
>これが逆に、日本の法廷で戦う韓国人であったら、ここには日本の進歩派のメディアや市民団体からの支援があり、在日からの支援もあるだろう
>韓国人は日本に援軍をもつが、日本人は韓国に援軍をもたない
 
同胞(レイシスト)を必死で支援する韓国の民間人、不当逮捕された同胞や差別に苦しむ同胞を支援しようとしない日本の民間人。
資金が豊富な日本企業や日本の資本家・資産家は、不当逮捕された邦人や、差別・いじめに苦しむ邦人を助けようとしません。
日本人を差別するレイシストから「右翼」などのレッテルを貼られるなど、社会的評価が下がる事を恐れているのか、はたまた自分の利益にならない事に一円たりとも支出したくないというエゴイズムが原因なのか。
 
 
(追記)
太一さんのコメント
『両国のこの差は大きすぎますね。外国による日本人いじめを見捨てるどころか、むしろ加わる日本の売国権力こそが、世界で最低最悪の最も恥ずべき連中だと強く感じます。
日本のいじめが世界で一番過酷で多数の自殺者を出しているというのは、ちゃんと理由があるということが分かりますね。日本人には仲間がいじめを受けていても絶対に助けない最低な人間が多い。それどころかいじめる側に加わる。メディアや法曹、学者などがまさにその典型です。こいつらこそ、世界で最低のおぞましい連中だと思います。』
 
僕のコメント
『メディアで取り上げられる人物の中で肝心なことを指摘する人は、この鄭大均という人を含め、ケント氏・トニー氏・石平氏・孫向文氏・イリハム氏など大体外国人(帰化含め)なんですよね。
メディアに登場する日本人の中には、幸祐さんの様に鋭い指摘をする視野が広い人物も居るかも知れませんが、目に付くのは外国人ばかり。
もしかすると、同じ主張でも日本人にはさせないけれど、外国人ならば大目に見るという傾向がメディアにあるのかも知れませんが、それにしても、外国人と日本人の目の付け所の違いというか、切り口の差が著しいなと思います。』
 
太一さんのコメント
『外国人なら大目に見るという風潮は確実にありますが、それでもかずさんが挙げられたような、売国権力にとって本当に都合の悪いことを言う外国人は、大手メディアには出ませんよね。逆に言えば、外国人の意見なら日本人はすぐ聞くから、だからこそ売国権力にとってこの人達は特に都合が悪いとも言えます。あと仰るように、日本人の論者の視野の狭さは間違いなくありますね。それはやはり、外国人と接することの少ない島国であることが原因だと思います。』
 

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また当ブログでは日本人の特性を痛烈に批判します。日本人批判をするとすぐに朝鮮人認定するネット住人がいますが、そうしたネット住人を社会から疎外している存在こそ、日本人の特性であり、ネット住人が日本人を手放しで称賛するのは、自分を阻害している存在を称賛するという矛盾があります。

とにかく当ブログでは、あらゆる権威や既存の価値観・分類と関係なく、自分の頭で考えて批判すべきものを批判します。読者の方々にも、「権威や既存の価値観と関係なく、自分の頭で考えること」をお勧めします。


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