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総理の「いじめ自殺」は国民の自業自得。この国には総理大臣は必要ない。(太一)

(以下は2007年9月、メディアや国民からの激烈ないじめが原因で安倍晋三氏が総理を辞任した時に書いた記事です。)
 
本日の安倍総理の辞意表明は、「いじめ自殺」の構図と重なります。
私には、安倍総理の辞任は、マスコミや国民への復讐のようにも見えます。
一般にいじめ自殺は、いじめた側への復讐の意味合いが強いと言われます。
この時期に辞任して混乱を招くことで、復讐を果たそうとしているように感じます。
マスコミは「最悪の時期」と報じていますが、
それこそが安倍総理の狙いだと思います。
 
それはそれで、私は支持します。
姉歯以下の人でなしである日本国民に対しては丁度よい対応です。
今回の混乱は、国民の「自業自得」です。
まあ面の皮の厚い日本国民は一生反省はしないでしょうが。
 
もっともそれならば安倍総理も、辞任会見で本音を述べる、
つまりマスコミや国民を厳しく非難すべきだったと思いますが、
そうしないのは彼が将来再び復活を目指す可能性を残していると解釈しています。
 
 
右側からも「総理大臣のくせに精神が弱すぎる」という批判が多いようです。
確かに「いじめ自殺」のケースでも、必ずしも自殺する必要がない場合が
多いと思います。
しかし、仮に自殺した人が弱いとしても、
まず責められるべきは「いじめた側」でなければならない。
しかも安倍総理がどのくらい憔悴しているかは、総理経験のない我々には分からない。
 
 
それにしてもどうして我々は総理ばかり分析し、
国民やマスコミを分析しないのでしょうか?
 
私はその空気にも断固反対です。
 
マスコミと国民の、ここまで総理大臣を追い込んだ責任はどうなるのか?
それを1つも語らないマスコミと国民こそ、無責任極まりないと思います。
 
日本国民は、政治を「他人事」と考えているのではないか。
人事である芸能人のスキャンダル観察するつもりで、政治を見ているのではないか。
 
しかし本当は国民はこの国の主権者であり、政治に責任があるのです。
そのことを何も語らない国民は無責任極まりない。
 
首相というのは問題人物であっても、ある程度の期間政策をやらせなければ
意味がありません。
 
戦後首相はドイツ8人、日本28人
http://blog.goo.ne.jp/taichi200707/e/4c0176684f0e39b537fa0e92f4bfb954
 
国民の話し合いだけでは前に進まないからこそ、首相を決める訳です。
しかし日本のように、「足を引っ張りたいだけ」なら、
総理大臣など決めなくてもいいのではないでしょうか?
日本人は政策を進めようという意思がないのですから。
 
森総理の時は、
「神の国など失言ばかりのダメ総理さえいなくなれば日本は良くなる」
 
小泉総理の時は、
「パフォーマンスばかりで何の成果も上げていない、不真面目な総理さえいなくなれば、日本はよくなる」
 
そして今回の安倍総理。
日本国民の驚くほどの「学習能力の無さ」を露呈しています。
 
 
<血に飢えた日本人>
 
週間文春に、先の参院選でのマスコミと国民の「安倍いじめ」について、
興味深い分析がなされていました。
 
今の日本国民は「血に飢えている」という。
古代のコロッセウムで人をライオンと戦わせて熱狂の中で血祭りにあげるような
興奮を味わいたいと。
その原因は小泉前総理の劇場型政治にあったと。
先の衆院選で抵抗勢力を血祭りにあげる快感を味わった日本国民が、
今度はターゲットを安倍総理に変えただけだ、と。
 
私は先の衆院選では小泉総理を支持しましたので、この記事に全て手放しで
賛成する気持ちにはなりませんが、一部当たっている可能性は否定できません。
 
もっとも小泉総理の劇場型政治は、彼の「目的」ではなく、
「手段」に過ぎなかったはずです。
小泉氏は馴れ合いの日本型政治に打撃を与えるために、
普通に自民党内で権力闘争をやっても勝ち目はないので、
得意のパフォーマンスで国民に直接訴えることで議席を動かし、
抵抗勢力を追放して自民党の派閥の領袖をズタズタにしました。
 
しかし国民の側はそんな小泉氏の意図とは関係なく、
「日本型馴れ合い談合システムの改革」には興味がなく、
単に小泉氏の面白かった点、つまり劇場型政治に快感を覚え、
今度はパフォーマンス能力のない安倍総理がマスコミの袋叩きに遭うと
それをターゲットにすることに喜びを感じているのでしょう。
 
小泉氏の用意周到な高度な作戦の意図とは裏腹に、案の定、
国民の動向は極めて低次元と言わざるを得ません。
 
 
このようにして血に飢えた国民の餌食になったのが、安倍総理でした。
彼の泣き顔、覇気のない演説は、いじめの対象にうってつけです。
 
そして今日、いじめられっ子であった総理が自殺してしまい、
いじめ学級からいなくなりました。
日本国民のいじめ体質の、「薄気味悪さ」を感じます。
 
そして自殺の一報を聞いた、いじめっ子であるマスコミの呆然とした対応が印象的です。
なぜなら、いじめのターゲットを失うことは、いじめる側からすれば
大きな損失になるからです。
いじめ学級におけるいじめられっ子は、「いけにえ」に相当するという
いじめ研究があります。
 
ですからいじめっ子であるマスコミは次のターゲットを探さなければなりません。
モンゴルで引き篭もっている朝青龍では不足でしょう。
やはりずっと日本にいる総理大臣こそがいじめのターゲットにふさわしい。
 
有力候補の麻生氏は、安倍氏よりは強いキャラクターを持ち、
いじめのターゲットとしては見劣りしますが、その分麻生氏は失言が多いので、
森総理の時のように、マスコミはその失言をいちいち取り上げて
麻生氏をいじめのターゲットにするのでしょうか。
 

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