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企業に甘い日本人(太一)

(以下は2007年11月に書いた記事です。)
 
アメリカには、その分野で世界を制圧している飲食関係企業が2社あります。
マクドナルドとスターバックスです。
日本にも多くの店舗がありますね。
 
しかしアメリカ本国では、これらの会社に対する不買運動が盛んです。
もちろんアメリカでも2社は十分に利益をあげているでしょうが、
同時に抗議の声も大きいということです。
 
しかし日本ではこのような大企業への抗議というのはほとんど見られません。
 
以下に、「山場CM」についての記事があります。
「山場CM」とは、テレビ番組の大事なところでCMが入る、例の不愉快な手法です。
これがこんなに多いのは日本だけで、先進国ではほとんどないというのです。
 
http://blog.a-utada.com/chikyu/2007/09/post_8129.html
 
(以下抜粋)
 
このレポートがもうひとつ指摘しているのは国民性の違いだ。
 
「不快感を持っていても黙って物言わぬおとなしい日本人と、
怒りをあらわにして抗議する欧米人の違いが、CM提示タイミング
に対する規制の違いをもたらしたと考えられる」
 
と言っている。
 
イギリスで30人を対象に聞き取り調査したところ、全員が
 
「日本のようなCMの出し方などとんでもない」
 
と答え、21人が
 
「商品の購入意欲もなくなる」
 
と答えたという。
 
日本にいるフランス人のコミュニケーション学者も、
 
「番組途中でCMが出て番組を中断させたら皆怒り出すだろう」
 
と言っていたとのことだ。
 
山場CMの多用になれていない国の人びとが反発を感じるのは当然だ。
彼らにしてみれば、そうした番組を平気で見ている日本人は
ほんとうに不思議ということになるのだろう。
 
(以上)
 
つまり日本人が企業に甘いから、日本では山場CMなど企業の横暴が許されている。
そしてマスコミも国民そっちのけで、企業に媚びる姿勢を堂々と示している。
それを国民は抗議もせず、許容している訳です。
 
日本国民は企業にもマスコミにも抗議せず、マスコミみ乗せられてただ単に
「いじめ」の心理で政府や総理大臣だけを「みんな一緒」に攻撃して
いけにえにすることで、社会の緊張感をかろうじて保っているように見えます。
 
ある面で政府以上の力を持つ企業やマスコミに抗議する習慣もないし、
みんな一緒に行う「いじめ」以外は、そういう争いごとは避けようとするのが
日本国民のようです。
 
 
このように企業に甘い日本社会の体質の中、日本企業は中国、朝鮮系の利権に
群がり、日本の国益を損なうような活動を展開しています。
例えば反日思想の映画のスポンサーにはなるが、日本の立場から描かれた映画の
スポンサーにはならない。うるさい団体からの抗議を恐れてのことでしょう。
 
かのアメリカ下院の従軍慰安婦非難決議で、マイク・ホンダ議員への
中国企業の献金が問題となりましたが、裏を返せば中国企業は中国の国益
のために自らの資金を使うことも辞さない訳で、
それじゃ日本企業は外国で一体何をやっているんだ、という気持ちが沸きます。
 
本当に役立たずの日本企業。それを許しているのは、我々国民に他なりません。
 

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