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「言論の自由の弾圧」は絶対に許せない(太一)

(以下は2008年1月に書いた記事です。)
 
私は(おそらく私くらいの世代全体的に)左翼に半分洗脳されておりまして、
「言論の自由」というのは絶対不可侵のものだと散々教わり、
そしてそれを刷り込まれています。
 
 
ですから、今日行われようとしている「人権擁護法案」は、
 
「人権侵害法案」
 
にしか見えず、許せません。
「言論の自由」こそが最大不可侵の人権だと教わってきたからです。
(日本国憲法の学問でも、この人権の優先順位はトップクラスです。)
 
当初のように、「犯罪被害者へのメディアスクラムを規制する」
という目的のみであれば賛成です。
日本では犯罪加害者の人権ばかり強く保護され、
被害者の人権は踏みにじられてきたからです。
 
しかし周辺諸国や特定民族などへの正当な批判を弾圧する目的で使われるなど、
危険な拡大解釈は絶対にあってはならないことです。
(当該法案についての批判は様々なサイトで出ているので、
これ以上は省略します。)
 
他にも、
 
言わせず、含めた「非核4原則」
 
というような、前に中川氏や麻生氏の核議論を弾圧しようとした左翼に対して、
はらわたが煮えくり返るほどの感情的な怒りを感じます。
 
昔からの保守の人たちも、この弾圧に対しては批判的ではあるでしょうけど、
おそらくより冷静に見られているのではないかと思います。
でも私は感情的に怒っています。
 
例えば親から、自分が小さい頃から十年以上も口をすっぱくするほど
「〇〇は絶対にしてはいけない!」と説教され続け、
嫌々ながら我慢して従ってきたことを、
ある日突然親が平気な顔をしてその〇〇をやりはじめた
ことに対する怒りのようなものでしょう。
 
確かにどの親もそういうことをする可能性はありますが、
左翼マスコミの場合は特に偉そうに奇麗事を並べて説教してきましたので、
その矛盾に対する感情的な怒りというのは大きいのです。
 
逆に保守が言論の自由を制限すべきだと言っても腹は立ちません。
元々の主張が一貫しているからです。
 
例えて言うなら、
故マザーテレサが突然貧しい人たちから金を巻き上げて私服を肥やし、
「これは別問題」などと言っているのは許せませんが、
(感覚的にはそれより左翼の方がはるかに腹が立ちますが)。
逆にホリエモンがそれをしても大して腹は立ちません。
 
 
左翼は平然と、
「それは言論の自由ではない。国家権力がやるものは言論の自由とは言わない」
などと言いますが、それもはらわたが煮えくり返るほどの怒りを感じるのです。
 
あれほどまでに「絶対不可侵の普遍的な真理」だと言い続けられてきた
「言論の自由」について、こうも簡単に自分勝手な都合で例外をつくる
ということに怒りを覚えずにはいられません。
 
また「核議論をすることは国益に合わないから」という理由でも全然ダメです。
「お国のために言論の自由を弾圧する」ということこそ、
戦時中を例に「一番やってはならないこと」だと左翼からしつこく
言い聞かせられてきたからです。
 
 
これらのことは、「つくる会」の教科書問題にも通じると思います。
あの時も左翼は平然と「これは表現の自由ではない」
などと勝手なことを言っていました。
 
教科書問題での調査での国民の大多数の意見は、
どちらの教科書を支持するかではなく、
 
「両方の意見を同時に載せた教科書にすればいい」
 
というものでした。
これも「言論の自由」を絶対視しているからこそ、
むしろ国民は左翼の思う通りには考えていないということだと思います。
(調査対象には若者以外も入っていたと思われますが、それでも)。
 

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