スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

他国の目を病的に気にする特性(太一)

(以下は2008年2月に書いた記事です。)
 
日本人の、他国の目を病的に気にする特性が、
今日の反日、売国主義や、国民がメディアに洗脳されやすいという点に
直結しているというお話は、今までもここで出ました。
 
前に英会話か何かのテレビで、クリスペプラーが言っていました。
「日本人は他国の目を気にしすぎる」
 
それに対し、日本人の出演者は
「そりゃそうですよ。明治以来ずっとそうやってきましたから」
 
のんきなものですね。
もう少し危機感を感じたり、修正しようとしたりすべきなのに。
 
スポーツにおける、その具体例を2つご紹介します。
 
①ドイツW杯でのマスコミ
 
サッカードイツW杯の予選で、日本、ブラジル、クロアチア、オーストラリアが
同組になりましたが、クロアチア戦の直前に、日本のマスコミが
クロアチア代表監督や、クロアチアの中心選手に、
 
「日本代表のことをどう思いますか?」
という質問を、何度も何度も浴びせたそうです。
(何社もが同じ質問をしたということでしょう)
 
クロアチア代表監督は、相当ウンザリして、こう言ったそうです。
 
「同じ組の他の国、ブラジルやオーストラリアのマスコミは、
たった一社さえも『自国代表をどう思うか』なんて聞いてこなかったよ。
そればかり聞いてくるのは日本のマスコミだけだ。」
 
他国の目に関心があるのは、日本だけであることが分かります。
 
 
②ボクシング亀田興毅の初タイトル戦での、ネットの若者
 
かつて話題になった亀田興毅の初タイトル戦は、
疑惑の判定で亀田が勝利しました。
 
日本人の勝利ではありますが、亀田ブームはパチンコ業界をスポンサーに、
TBSのヤラセで盛上げたもので、しかも亀田興毅自身がどんな年上の人間にも
無礼なタメ口を利き、対戦相手にも無礼な態度をとっていたため、
多くの日本人、特にネットでは、亀田の勝利を「疑惑の判定」と批判しました。
 
私も亀田興毅は好きではなかったので、このようなネット上での批判には
共感していましたが、一つ、ネットの若者達の、日本人ゆえの
異常性が発揮された出来事がありました。
 
それは、対戦相手のランダエタの母国、ベネズエラ大使館に、
 
「亀田が疑惑の判定で勝って申し訳ない。あれは亀田の負けです。
すみませんでした。」
 
というような内容のメールをみんなで送ろう、という運動があったのです。
 
もう一度言いますが、私も亀田は嫌いで、
疑惑の判定で負けたランダエタには気の毒に思いました。
 
しかし、わざわざ謝罪のメールを大使館に送ろうとするなんて、
日本人だけでしょう。
 
そこまで、「外国に批判されるのが怖い」ということなんですね。
 
外国の批判を病的に怖れる。
 
これは老若男女全ての日本人がかかっている
「病気」のようなものではないかと思います。
 

にほんブログ村

国内ニュース ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

小野太一 わかやまかず

Author:小野太一 わかやまかず
当ブログはHN「太一」とHN「かず」による共同ブログです。
我々の許可なく記事を転載する事は禁止しています。

※このブログや記事の主旨を理解する気が全くない人のコメントは荒らしと見做して削除します。

当ブログでは、平和主義や弱者の味方を装いながら実際は平和を脅かす外国権力に媚び、弱者の人権を弾圧する、自称リベラル・売国権力への批判が中心ですが、保守派でも右派でもないため、保守派や右派に対しても批判をすることがありますので、保守派や右派の方はご注意ください。それは決して、当ブログが「中立」だと装う意味でもありません。全ての人間にバイアス(偏り)があり、中立な人間など存在しません。我々は、自分達がおかしいと思うものを批判するだけです。

また当ブログでは日本人の特性を痛烈に批判します。日本人批判をするとすぐに朝鮮人認定するネット住人がいますが、そうしたネット住人を社会から疎外している存在こそ、日本人の特性であり、ネット住人が日本人を手放しで称賛するのは、自分を阻害している存在を称賛するという矛盾があります。

とにかく当ブログでは、あらゆる権威や既存の価値観・分類と関係なく、自分の頭で考えて批判すべきものを批判します。読者の方々にも、「権威や既存の価値観と関係なく、自分の頭で考えること」をお勧めします。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

国内ニュース ブログランキングへ

人権 ブログランキングへ

ニュース全般 ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。