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日本の「人権団体」は、どうしてチベットの人達の人権を無視するの?(太一)

(以下は2008年3月に書いた記事です。)
 
中国によるチベット弾圧に対し、世界中の人権派が抗議しています。
これこそが本物の「人権派」の動きなのです。
ところが日本の人権派は、なぜかチベットの人達の人権を守ろうと抗議しません。
 
これは、日本の人権派は「ウソの人権派」であることを示しています。
 
人権派の定義は、文字通り、人権を守る人達です。
重大な人権侵害があれば、それに抗議するのが人権派の常識です。
 
にもかかわらず、抗議しない自称・人権派は、人権派とは呼べません。
むしろ「人権無視団体」と呼ぶのが正解です。
 
日本の「ウソの人権派」が、どうしてチベット問題に抗議しないか。
おそらく、人権侵害しているのが中国政府だからでしょう。
日本の「ウソの人権派」は、「配慮」の言葉の下に、
人権侵害の主体が中国政府でさえあれば、いかなる人権侵害も容認するのです。
 
中国政府という強大な国家権力による不当な人権弾圧を容認する団体。
それが、日本の自称・人権団体の情けない正体なのです。
 
 
そしてもう1つ忘れてはならないのは、
日本の「ウソの人権派」は、
北朝鮮による拉致問題にも抗議しないということです。
日本以外の先進国の人権団体は抗議しているのに、
なぜか当事国・日本の人権団体は、このおぞましい人権侵害を容認している。
 
中国だけでなく、北朝鮮による人権侵害をも無視する団体など、
とても人権派などと呼べません。
 
そしてそんな「ウソの人権団体」を未だに「人権団体」と呼んでいる
マスコミも同罪と言えます。
 

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