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左翼の手法は実は「極右」的(太一)

(以下は2008年8月に書いた記事です。)
 
今回は、左翼が求めている目標を達成するためであっても、
左翼が主張する方法では無理があるのではないか、というお話です。
 
とある左翼の人が、日本人は中国人と比べても自制心がない、と言っていました。
多くの右系の人はそれに反対するでしょうし、
私も総合的に判断してそうは思いませんが、
そうだと「仮定」しても、それに対する左翼の解決策には大きな問題があります。
 
日本にある種の自制心が欠如していると「仮定」して、
それがどういうタイプの「自制心の欠如」かと言えば、
それは、「普段大人しくてストレスを溜め込み、限界を超えると爆発する」
というタイプであるといわざるを得ません。
近年の外交姿勢が及び腰なのは見ても明らかですから。
 
それではそういうタイプの人を爆発させないためには
どうしたらいいのでしょうか。
 
それに対する左翼の解決策は、実に「極右的」です。
つまり、「絶対に爆発させないためには、上からさらに我慢を強いればいい」
と左翼は言っているのです。
外交で隣国が理不尽な主権侵害をしても、
日本が言いなりになって我慢しさえすればいい。
その外交方針に不満を持つ国民には、
平和憲法を上から振りかざして我慢を強いればいい。
 
しかしこの方法、果たして大丈夫でしょうか?上手く続くでしょうか?
私はそうは思いません。
 
普段大人しくてストレスを溜め込み、
限界を超えると爆発するタイプの人に対しては、
さらに上から押し込んで我慢を強いることでは、
その爆発を防ぐことは不可能です。
むしろ、さらに大きな爆発を呼び込むだけでしょう。
 
そういう人に対してはむしろ、普段から小出しにストレスを解消できるような
訓練をする必要があります。
 
例えば最近連続している無差別殺人事件の犯人の多くが、
普段は大人しい青年だったそうです。
そういう青年は普段からストレスを溜め込まずに発散することを覚えていれば、
あのような愚かな犯行に進むこともなかったでしょう。
これが本来の左翼の主張であるはずです。
 
それを、上からさらにストレスを溜め込むように押し込むやり方は極右的で、
それではもっと早く愚かな罪を犯していた可能性が高い。
 
同様に日本であれば、普段から小さいことで
もう少し他国に主張できるように訓練する。
他国に主張すると、当然相手国は反論してきます。
国によっては日の丸を焼くような幼稚な反日暴動を起こしたりするでしょう。
しかしそういうことに怯えることなく、
自分の立場を主張することを訓練しなければなりません。
 
それを、上から平和憲法という権威を持ち出して、
日本には一切主張はさせずに、無理矢理さらなる我慢を強いようという、
極右的な高圧的な方法を唱えているのが、現在の日本の左翼なのです。
 
そのやり方を続ければ、将来爆発する可能性はないとは言えないのです。
 
さらに、日本の約60年前の戦争について。
この戦争が、左翼が主張するように、
日本が一方的に悪い凶悪犯罪だと「仮定」します。
これも多くの右系の人達は大反対するでしょうが、あくまで「仮定」です。
 
左翼のとった解決策は以下の通りです。
 
「昔の日本人は凶悪犯罪者だった。その子孫であるお前達も凶悪犯罪者の血が流れており、また同じ凶悪犯罪を行う可能性が高い。だから、他国の国民が当然に持っている愛国心を持ってはならないし、他国が理不尽な主権侵害を行っても一方的に我慢しろ。そしてそのように憲法で定めたから、それに逆らうことは許さない。」
 
これはいかにも、極右的なやり方と言わざるを得ません。
 
結局現在の左翼のやり方を見ると、
戦前の過ちを全く学んでいないということが分かります。
 

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