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ジャーナリズムとはメディアという絶対権力を監視する事(かず)

【宮家邦彦のWorld Watch】ジャーナリズムの本質とは 「権力の監視」は本当に最大の役割なのか
『今回はこのパナマ文書事件でジャーナリズムの本質を改めて深く考えさせられた。
 きっかけは最近テレビ報道ニュース番組のアンカーが相次いで降板したことに関する朝日新聞の記事だ。あるニュースキャスターが、ジャーナリズムの最大の役割は「権力を監視する番犬『ウオッチドッグ』であること」だと述べていたことに強い違和感を抱いたのだ。
 一方、同じ新聞の別の記事では著名なジャーナリストが、報道機関の任務は「この世で起きている重要事実を漏れなく伝える」のと同時に、「ニュースの意味付けを与え、その価値付けを与える」ことだと述べていた。こちらの方が筆者の感覚に近いのだが、在京の外国特派員にも話を聞いてみた。
 筆者の質問に対し記者たちの意見は割れた。「権力の監視」説は少数派で、多くは「事実を可能な限り客観的に伝えること」だった。要するにジャーナリズムの任務は、相手が権力であれ、非権力であれ、自らが事実だと信ずることを人々に伝えることが第一であり、「権力の監視」はその結果でしかないということだろう。
 それにしても、自ら独自に調査した事実に基づき報道する「インベスティガティブ・ジャーナリズム」の伝統を受け継ぐ欧米の記者の言葉には説得力がある。口を開けば「反権力」を唱える日本の一部報道関係者とは大違いだ
(略)
 調査報道を基本に事実を伝えようとするジャーナリズムと、公正中立ではなく反権力を信条とするジャーナリズムに、大本営発表しか報道できない中で苦しむジャーナリズム。欧米と日中の溝は予想以上に深い。パナマ文書スキャンダルで逃げ遅れる人は不幸かもしれないが、真のジャーナリズムを持てない国の市民はさらに不幸である。』
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160419/frn1604192001006-n1.htm
 
 
>ジャーナリズムの最大の役割は「権力を監視する番犬『ウオッチドッグ』であること」
 
日本の大メディアにジャーナリズムは微塵もありません。
権力を監視する番犬ではなく、完全に(売国)権力の犬ですし、メディアそのものが絶対的な権力と化しています。
 
>同じ新聞の別の記事では著名なジャーナリストが、報道機関の任務は「この世で起きている重要事実を漏れなく伝える」のと同時に、「ニュースの意味付けを与え、その価値付けを与える」こと
 
売国権力(レイシスト)や海外の権力者たちの宣伝・工作機関と化している日本の大メディアの任務は「この世で起きている重要事実を漏れなく隠蔽する」のと同時に、「日本国民に代わって出来事の価値を決め、それを国民に押し付ける」ことです。
 
>ジャーナリズムの任務
>事実を可能な限り客観的に伝えること
 
日本にそういうメディアは存在しませんね。あるなら教えてほしいぐらいです。
まあ、客観的と言っても人間が介在する限り、偏りが生まれるのは当然です。
 
>自ら独自に調査した事実に基づき報道する「インベスティガティブ・ジャーナリズム」の伝統を受け継ぐ欧米の記者の言葉には説得力がある
 
売国権力(レイシスト)の宣伝機関と化している日本のメディアに比べれば、異論を許容する欧米のメディアは若干マシなのかも知れませんが、売国権力が発信する情報ばかり垂れ流し、戦勝国の地位を揺るがす歴史的事実を殆ど隠蔽し、日本に関して紋切型の一面的な報道や差別的な報道を繰り返す欧米のメディア関係者を称賛する日本人の思考回路は理解出来ません。
 
>真のジャーナリズムを持てない国の市民はさらに不幸である
 
真のジャーナリズム、換言すると反骨精神を有する人間は、日本よりも中国の方が遥かに多いと思います。
日本の場合、国民を支配しているのは政府ではなく、大メディアを始めとする売国権力なのですが、国民を支配する本当の体制に抗おうとせず、それに隷属し続ける日本国民には反骨精神の欠片もありません。
日本国民が反骨精神を持ち、奴隷状態から脱しない限り、日本人にも日本という国にも未来はありません。
 
 
(追記)
太一さんのコメント
『現在の日本において、「権力の監視」というのは、巨大メディアへの監視に他なりません。ネットで少しは行われていますが、圧倒的に足りません。そういう意味でも、日本にはジャーナリズムが存在しません。
以下も全く同感ですね。欧米人のやることを何でもよく見えるブランド志向、ひいては日本人への差別意識ですね。
<売国権力(レイシスト)の宣伝機関と化している日本のメディアに比べれば、異論を許容する欧米のメディアは若干マシなのかも知れませんが、売国権力が発信する情報ばかり垂れ流し、戦勝国の地位を揺るがす歴史的事実を殆ど隠蔽し、日本に関して紋切型の一面的な報道や差別的な報道を繰り返す欧米のメディア関係者を称賛する日本人の思考回路は理解出来ません。>』
 

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