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歯止め無きヘイトスピーチ規制はナチスによる言論弾圧そのもの(かず)

権力側が差し向けた「有識者」とやらが独断と偏見でヘイトスピーチか否かを決定するという事自体、独裁政治以外の何ものでもありません。
 
代議制、間接民主制だから仕方ない面もあるのでしょうが、言論の自由や市民の人権に関わる重大な政策なので、審議委員候補者は日本国民から公募し(日本国民に限定する時点で、レイシストは「差別だ!」「不公平だ!」と叫ぶでしょうが)、候補者の考えをなるべく開示した上で、住民投票によって審議委員を決定。1年毎に改選という方式に最低限すべきだと思います。
(審議会の運営方法や審議委員に対する異議申し立ては年中受け付ける。審議委員に対して一定数の異議申し立てがあった時点で、主な異議申し立ての概要を公表し、罷免するか否かの投票を実施。)
 
問題視されている発言をした人物(以下、被告)からは繰り返し聴取し、被告が何度も異議申し立て出来る(弁護士など、きちんと被告の人権を擁護し、被告の味方をする弁護人をつける事が必要。被告が弁護人を自由に選任し、被告が負けた場合を除き、費用は行政負担)というやり方にしないと、ヘイトスピーチか否かを決定する審議会自体が、ナチスの様な独裁体制と化す危険性があります。というか間違いなくそうなるでしょう。
またヘイトスピーチと認定した場合、審議会や行政が、ヘイトスピーチだと判断した理由を被告側に隠すことなく、最大限説明する義務を負わせる必要もあります。
 
被告の言い分が認められたケースであっても、ヘイトスピーチだと訴えられた人や団体は、社会的な地位を失う可能性が十分あります。職場や近所の人々から白眼視されたり、差別される事も否定出来ません。
 
兎に角、審議会の透明性を保ち、十分な歯止めが掛けられるシステムでなければ、こういった条例は制定すべきではありませんし、市民の負担や市民の人権を侵害する危険性が大き過ぎるので、基本的に制定すべきではありません。
 
そもそも、現行法で十分対応可能であるにも拘らず、態々こういうリスクしかない条例を制定しようとする勢力は、都合の悪い主張を弾圧する事、既得権益を死守する事、利権を漁る事しか考えていない凶悪なファシストです。
また裕福な権力者、あるいは権力を笠に着た人間であるにも拘らず、人種差別の被害者や弱者を装って、日本人を差別し続けるレイシストです。
 
 
 
ヘイト抑止条例「適切、妥当で変えない」 大阪市長、外国人限定の法案成立見通しで
『市が条例案を検討中に行った意見募集では「日本人の言論だけ弾圧されないか」「日本人に対するものも問題とすべきだ」との声が寄せられていた。
 条例には、有識者による審査会の調査を参考にヘイトスピーチかどうか審査し、認定された場合には実施団体などの名称を公表する仕組みが盛り込まれた。吉村市長はこの仕組みの施行時期について「審査会委員を人選中で、議会同意を得た上で7月と考えている」と述べた。』
http://www.sankei.com/west/news/160512/wst1605120076-n1.html
 
 
 
(追記)
太一さんのコメント
『本当、この手の人選って、予想以上にクソみたいな奴が選ばれますよね。BPOに香山を選ぶなんてあまりに失笑モノで、狂ってるとしか言いようがありません。』
 

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