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ケント・小川両氏より、籾井会長の発言に全面的に賛成(太一)

視聴者の会の活動については私は全面的に賛同しますし、この討論会でも、「メディアこそが権力である」「プロパガンダ報道だ」などの明確な指摘が出たことについては高く評価しています。
 
しかしどうしても指摘しておきたいことがありますので、少々厳しい意見を書かせていただきます。
 
特にこの部分。籾井会長の発言を「問題だ」とメディア側に同調しているケントさんと小川さんに、私は全く賛成できません。
 
=================
【テレビ報道と放送法・公開討論(上)】小川榮太郎氏「現状は政治プロパガンダ」、岩崎貞明氏「メディアは追い込まれている」
http://www.sankei.com/entertainments/news/160616/ent1606160006-n1.html
 
>討論会では、NHKの籾井勝人会長が熊本地震に関連する内部の会議で、「原発については、住民の不安をいたずらにかき立てないよう、公式発表をベースに伝えることを続けてほしい」と述べたことも遡上に上った。
>醍醐氏から見解を問われた小川氏は、その報道を知らなかったことを明かした上で、「普通に考えたら問題ではないか」と発言。ケント氏も「公共放送ではなく国営放送になってしまう」「NHKが偏向報道をしたら、それを指摘すればいい」と述べた。
==================
 
籾井会長の指摘は極めて妥当ですよ。問題でも国営放送でも偏向でも何でもありません。
事実を伝え、「価値観の判断」は国民に委ねるべきなんです。
メディアが勝手に価値観を決めると、欧米人とは違い、日本人はそれに従わざるを得ない空気になってしまう。
 
メディア側の人間である籾井会長が、「国民に判断を任せる」というのは、極めて謙虚で殊勝な考え方です。
私は籾井会長の発言に100%賛成し、ケントさんと小川さんの意見に反対します。
 
次に、小川さんがFBで次のようなことを書いているようです。
 
>今後も会場にシンパを入れるつもりは私はありませんね
 
敵に対する厳しい質問をなくしているだけですよね。今回だって、他の人であれば、2人にない角度から批判できたかも知れないのに。特に籾井会長の発言なんて、分かっている人なら賛成するでしょうし、左翼側の発言に対して厳しい指摘もあったかも知れません。
 
>リテラは私の判断でわざわざ電話をかけて呼びました。公開の場で批判者に積極的に批判させることで「公平」について身を以て教へて進ぜようといふ啓蒙精神です。
 
そんな甘い対応が通用しないことくらい、これまでの連中のやり方を見ていれば分かると思うのですが。ましてリテラ(笑)なんて、「批判者」でも何でもなく、ただの「ヘイトスピーカー」であり、「差別主義者」です。
 
保守派にはこういう「武士道」みたいなものを貫こうとする人が結構多いですが、卑怯な集団戦法を取る相手に、綺麗な武士道で立ち向かっても、勝ち目はありません。
「元寇」の際も、元の集団戦法に、鎌倉時代の武士は全く歯が立たなかったそうです。「神風」と呼ばれた台風のおかげで敗北しなかっただけで、直接の戦闘は明らかに敗北だった訳です。
 
卑怯な敵に対しては、こちらも卑怯な手で応戦できない限り、勝ち目は全くありません。そういう厳しい現状認識に欠ける保守派が多すぎますね。
 
 
 
(追記)
かずさんのコメント
『小川氏の投稿
「異質性、異論、誹謗さえ排除しないで、粘り強く対話の場を作りながら、テレビに公平性を求める――これが我々の方法です。」
 
それなら身内の異論を排除してはいけないでしょう。
いや、異論を述べる可能性のある身内を排除してはいけないでしょう。』
 
 
私のコメント
『全く同感ですね。日本では売国権力も保守派も両方が、売国権力批判側からの異論を尊重せず、排除しようとしている。まさに不公平の極みであり、思想差別・思想弾圧ですよ。
国連委員会(笑)でも、売国権力はシンパばかり呼んで、サクラとして盛大にロビー活動を繰り返してきましたが、ZAKZAKの記事にもありましたが、保守派は無策で何もしなかった上、何かするにしても、このように潔癖症の武士道精神などを唱えているようでは、こりゃ卑怯な売国権力には一生勝てないな、と思います。しかも最初から敵の方がはるかに戦力も資金も上なんですよ?それでいながら、いまだに「弱者の戦術」を駆使できない保守派や右派って、勝とうとする意欲が全くないように見えます。』
 
 
私のコメント
『小川さんのタイムラインを見て、「冷静な議論にするため」という理由で、「こちら側だけでもシンパを排除した」のような書き込みをしているようですが、それは今後、このような流れになるでしょう。
 
売国権力「それではまず、在特会や桜井誠のような連中は暴言しか吐かず、議論の邪魔になるので、排除すべきですね。」
 
視聴者の会「はい、そうです。」
 
(私は反対ですが、多分ここまでは、視聴者の会のメンバーからして、実際そう思っているのでしょう。しかし、)
 
売国権力「では、ネットで暴言を吐いているネトウヨも議論の邪魔になるので排除すべきですね」
 
(ここからはさすがに心から賛成できないが、相手の意見も一部認めるのが冷静な議論だから、仕方なく・・・)
 
視聴者の会「はい・・・」
 
(そして最後には、)
 
売国権力「あなた方の今の発言はネトウヨと同レベルなので、議論になりません。」
 
このように、こちら側の潔癖論理に付け込んで、どんどん売国権力側が「線引き」をずらしてきます。これまでの報道姿勢を見ても分かることですが。』
 
 
私のコメント
『ある意味、ネットとか、保守の内輪の会合だけに籠っている人であれば、別に「相手の不当な要求に屈して、自分や周囲の人々の首をどんどん絞めていく。」こともないんでしょうけど、視聴者の会のように、実際に売国権力と対峙した時、敵はどんどん要求をエスカレートしていきますから、その時に潔癖論理の危険性を感じるんですよね。
実際に自民党などの政治運動に参加している人は、ある意味自分達の活動の足を引っ張っている在特会に対してやたら攻撃的ですよね。あれもある意味、敵の要求にどんどん屈していっているということなんですよ。
最初は在特会だけで済んだのが、次は奴等のレッテルを貼るところの「ネトウヨ」まで対象が広がります。「ネトウヨ」の定義についての疑問を指摘して抵抗してみても、相手は最初は「チョン氏ねなどの暴言を吐いているバカ」と狭い範囲を言ってくるかも知れませんが、その範囲は、こちらが潔癖論理でいるとどんどん広がってきて、やがては連中に都合の悪いことは全て発言できなくなります。これがメディアが長年やってきたやり方です。』
 

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とにかく当ブログでは、あらゆる権威や既存の価値観・分類と関係なく、自分の頭で考えて批判すべきものを批判します。読者の方々にも、「権威や既存の価値観と関係なく、自分の頭で考えること」をお勧めします。


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