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日本などで猛威を振るう「リベラルファシズム」(かず)

韓国も日本や米国などと同様に、「反戦平和」「反差別」を声高に叫び、リベラルを自称するファシストが言論弾圧を推進する「リベラルファシズム」が存在しています。以下の記事は主に韓国のリベラルファシズムを記述したものですが、これを日本に置き換えて考えてみてください。
 
 
「ヘイト」を訴える人たちのホンネ 韓国で起きた「女性嫌悪騒ぎ」
『先月17日の深夜に起きた殺人事件だ。ソウルの繁華街、江南(カンナム)のカラオケが入っている商業ビルのトイレで20代女性が30代の男性に刺され死亡。犯人の男は逮捕されたが、彼と女性の間には何の関係も、接点もなかった。
 警察に逮捕された男は「私を遅刻させるため女性たちがわざと(私の前で)ゆっくり歩く」など女性たちに対する被害妄想と取れるような供述をしたという。男は男性がトイレに入った時は隠れてやりすごし、女性が入るのを待って犯行を起こした。
 警察発表によると犯人には精神病の症状がみられ、過去精神病院への入院歴が6回もある。1年以上体を洗わずホームレスのような生活をしたことがあり、今年の1月からは自ら精神科の薬物治療を止めていたという。警察はこの事件を「被害妄想の精神病患者が不特定の相手を対象に起こした犯罪とみられる」と発表した。
 
精神病患者の犯罪を強引に「嫌悪」と解釈する人たち
 
 この事件を巡って韓国では予想だにできなかったムーブメントが起きる。若い女性たちと女性運動家、そして一部のマスコミを中心に、この事件は精神病患者が起こした単純な事件ではないと警察の発表に反駁する人たちが現れたのだ。彼女らはこの事件を「韓国社会に蔓延する女性嫌悪の風潮がもたらした犯罪」、「女であるという理由だけで殺された」と解釈し、嫌悪(ヘイト)犯罪だと主張した。
 これらの主張がSNSとマスコミを通して広がると、騒動は一つの「社会現象」に発展した。犯行現場から近い地下鉄江南駅の出口は数千、数百の花とメッセージカード、そして被害者を追悼する人々で埋め尽くされた。だが、これは「追悼」のための空間というよりは「女性嫌悪犯罪」を強調するためのデモ現場であった。出口の壁に貼られていた紙に書かれたメッセージを覗くだけでもその異質性が伝わってくる。
 そこには「命を返してよ、殺人男!」「女性だから殺された=女性嫌悪」「男性という理由で殺されることはないから羨ましい」「男性だけに安全な国、韓国」といったメッセージが貼られていた。つまり、「韓国は女性嫌悪が蔓延している国だから、女性は常に被害者だ。加害者である男性は反省しなければならない」といった雰囲気が形成されたのだ。
(略)
 だが、これに対し男性陣から大きな反発が起きた。悲劇的な事件であることは間違いないが、これは精神病患者が起こした犯罪であり、男性による「女性嫌悪」とは言い難い。この事件を勝手に「嫌悪犯罪」と決めつけること、そしてこの事件を政治的に利用する政治家たちのポピュリズムこそがおかしい、という声が上がったのだ。
 ネット上でお互いを「おかしいフェミニスト」「男性優越主義者」と批判した両陣営は、ついにはリアルの世界である江南駅前でも激論を繰り広げ、エスカレートした人たちが物理的に衝突する事件まで起こした。
 
何でも「嫌悪」のせい。真の狙いは「差別禁止法」?差別禁止法の発議を主導した極左政党の内部告発
 
 私が違和感を覚えたのは女性嫌悪を主張する女性グループとマスコミの反応だ。彼らは長年に渡って精神病で入・退院を繰り返した病歴を完全に無視し、全てを「韓国社会の嫌悪」のせいにした後、その解決のためには「差別禁止法」を作るべきだと口を揃えたからだ。
 そこで思い当たることがあった。2013年内乱陰謀や国家保安法違反容疑で党代表李石基(イ・ソッキ)が逮捕された後、強制解散させられた韓国の親北極左政党「統合進歩党」の存在だ。逮捕と起訴には長年統合進歩党で活動してきた党員の内部告発が決定打となったが、内部告発をした内の一人が殺害の脅迫を受けながらもネット上に自分の履歴と内部の事情を暴露した。統合進歩党は「差別禁止法」の制定に最も積極的な活動を繰り広げていたが、元党員の内部告発者が暴露した情報の中には次のような内容が入っていた。
 
 野党らが差別禁止法を発議したが、制定には失敗した。これを最大野党の民統党(現、共に民主党)が発議したために民統党の作品と勘違いする人もいるが、これは統合進歩党代表李石基が主導的に計画した「神の一手」だ。この法の最終目標は「差別禁止」ではなく「左翼保護」なのだ。法案の「出身民族、人種、肌の色、言語、出身地域、思想または政治的な意見を理由に差別を禁止する」という内容の中で最も重要なのは「思想または政治的な意見」だ。もしあの法律が国会で通過されていたら、既存の「国家保安法」が無力化される。
 街で金日成、金正恩を称賛し、韓国政府転覆を訴えても処罰できなくなる。なぜなら差別禁止法が守ってくれるからだ。そして全教組(全国教職員労働組合)が子供たちに従北思想を教えても批判すらできなくなる。それを批判したら差別禁止法によって処罰されるからだ。今振り返ってみるとゾッとする発議案だった(2013年 4月韓国のネット上に公開された内部告発者による暴露話より)。
 
 現在も北朝鮮と軍事的な緊張関係にある韓国には国家保安法という法律が存在し、北朝鮮体制の称賛および交流、接触を禁止している。古くから左翼にとっては最も邪魔な存在だったが、これを無力化することが差別禁止法の本当の狙いというのだ。これは私の個人的な推測や意見ではない。武器を用意し国家転覆を謀り「内乱扇動」の有罪判決を受けた反国家団体の3年前の内部計画だ。
 
「嫌悪」を利用する人たち
 
 3年も前の話だが、最近の状況に合わせて考えてみると頷ける部分が少なくない。今回韓国で起きた殺人事件を「女性嫌悪犯罪」と主張する人たちについて、改めて見直してみると彼らは実は「一般市民」などではなく、左翼政党の青年幹部だったり、左翼団体に所属していること。そして彼らは過去反政府デモ、国定教科書反対運動など女性運動とは関係がない政治活動に参加してきた。彼らの遍歴と正体がネット上で囁かれ始めると、さすがに彼らの真の意図を疑う声が上がってきた。
 最近、韓国だけではなく日本でも「嫌悪(ヘイト)」という言葉が流行っている。世の中どこにも嫌悪を無くすことに反対する人はいない。しかし、「嫌悪(ヘイト)反対」「嫌悪(ヘイト)を無くそう」を訴える人の中には、強引な解釈ですべてを「嫌悪」のせいに結論づけようとする人たちがいて、彼らはむしろ自分たちと思想、政治的意見が違う人たちに「ヘイトスピーカー」というレッテルを貼ることで、逆に人々の憎悪の対象となるように煽っているケースが少なくないようにみえる。ここで「嫌悪」という流行語についてもう一度考えてみたい。
 彼らが本当に除去したいと思うのは「嫌悪」なのだろうか。それとも強引な解釈でヘイトスピーカーというレッテルを貼った「反対勢力」なのだろうか。』
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7026
 
 
 
(追記)
太一さんのコメント
『最近、韓国だけではなく日本でも「嫌悪(ヘイト)」という言葉が流行っている。世の中どこにも嫌悪を無くすことに反対する人はいない。しかし、「嫌悪(ヘイト)反対」「嫌悪(ヘイト)を無くそう」を訴える人の中には、強引な解釈ですべてを「嫌悪」のせいに結論づけようとする人たちがいて、彼らはむしろ自分たちと思想、政治的意見が違う人たちに「ヘイトスピーカー」というレッテルを貼ることで、逆に人々の憎悪の対象となるように煽っているケースが少なくないようにみえる。
======================
冷静な韓国人が書いた記事ですが、このあたりは極めて的確ですね。』
 
 
僕のコメント
『韓国人が書いた記事だからという理由で筆者の主張を理解しようとしない人、あるいはこれだけ分かり易い文章なのに筆者の主張を理解出来ない人が僕は理解出来ません。
 
>世の中どこにも嫌悪を無くすことに反対する人はいない
 
構成上、こう書かざるを得ないのは理解出来ますが、「嫌悪を無くす」というより、「差別を無くす」と書いた方が正確です。「嫌悪するのを無くすべきだ」というのは人間の感情を否定しています。「人間から感情を無くせ」と言っているに等しいですから。』
 
 
太一さんのコメント
『同感です。韓国で日本差別ファシズムに熱狂していない人間というのは、日本人のような島国人という制約がない分、より的確な視点を持っているような気がします。あと「嫌悪」の指摘も仰る通りだと思います。「ヘイト」という用語に対する異論を書きたくてこうなったんでしょうけど、内心の自由は100%保証されるべきですからね。』
 

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とにかく当ブログでは、あらゆる権威や既存の価値観・分類と関係なく、自分の頭で考えて批判すべきものを批判します。読者の方々にも、「権威や既存の価値観と関係なく、自分の頭で考えること」をお勧めします。


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