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日本語の使い方に拘って、論者の真意や物事の本質を無視する人々(かず)

言葉の誤用をやたらと指摘する癖に、論者の真意を汲み取ろうと努力しない人間が、僕は心の底から嫌いです。
こういう人間は体裁ばかり拘って、物事の本質や人の思惑を見抜いたり、背景などを推し量る努力を全くと言っていいほどしていないと思います。
 
 
【日曜に書く】選挙時期に連呼される「お訴えさせていただきたい」に違和感覚えませんか? 論説委員・山上直子
http://www.sankei.com/life/news/160619/lif1606190032-n1.html
 
>「子供の『気づき』をサポートするとか『育ち』を支援するとか。いつからこんな使い方をするようになったのか。これって政治家言葉かな?」
>簡潔で意味がくみ取りやすい言葉は、テレビで活躍する人に親和性が高い。政治家や学者、タレントが使うと一般化しやすいのでないか…という結論に落ち着いた。
 
政治家が使うと一般化しやすい? 根拠は?
若年層がよく視聴するバラエティー番組に出演するタレントの口癖やギャグを若者が真似たり、それが自然に伝播するケースは多いでしょう。
しかし、有田芳生のようなナチス同然の権力を有するレイシストを除き、昔に比べれば権力も権威も奪われた状態にあり、国民から批判的な目で見られている政治家、それもタレントと違いバラエティー番組に出演する頻度が低い政治家の口癖や言葉の誤用が自然に伝播するケースは少ないと思います。
権威や権力がある、つまりは影響力が大きい存在という前提で、政治家を「諸悪の根源」扱いするなんて、論説委員失格です。メディアに従事してはいけない人間だと断言します。
というか、私怨で政治家を槍玉に挙げているだけですよね?
 
 
>政治家が心すべきは、税金で政治活動を「させていただいている」ことだ。それを忘れて辞任した知事もいるのだから。
 
一般庶民はおろか政治家でさえ逆らう事が出来ない程、国内外に絶大な影響力を有するメディアに従事する人間が、権力に庇護されて誰からの審判を受ける事も無い人間が、このように人を見下した物言いをするなんて決して許されるべき事ではありません。
自分が「社会の公器」を自称するメディアに従事している人間であり、公僕に等しい存在だという自覚があるなら、自分の事を棚に上げて、人を見下したコメントをする筈がありません。
 
 
 
(追記)
僕のコメント
『誰もが誤解する可能性が高い言葉の誤用については僕も指摘しますが、そういうレベルでもない些細な言葉の誤用を指摘したり、指摘せずともそれが気になって仕方ない人間は強迫神経症だと思います。ヤフー知恵袋のような質問サイトにはこんな連中が少なくありません。
そこまで拘るなら、国語の教師になるか、日本語教団を設立して正しい日本語の使い方を全国各地で教育(=布教)して回るべきですよ。』
 
 
太一さんのコメント
『私も些細な言葉の問題にこだわる論者には賛成できません。保守派にも多い気がしますが、売国権力側にも結構います。言葉というのは長年かけて変わっていくものです。そんなに元の意味にこだわるなら、江戸時代や室町時代、さらに昔の言いまわしで会話すべきでしょう。あと、「政治家や学者、タレントが使うと」と言っていますが、正解は「メディアや、メディアが好意的に取り上げるタレントや学者」が正解です。政治家にはそんなものを作る力は皆無です。』
 

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また当ブログでは日本人の特性を痛烈に批判します。日本人批判をするとすぐに朝鮮人認定するネット住人がいますが、そうしたネット住人を社会から疎外している存在こそ、日本人の特性であり、ネット住人が日本人を手放しで称賛するのは、自分を阻害している存在を称賛するという矛盾があります。

とにかく当ブログでは、あらゆる権威や既存の価値観・分類と関係なく、自分の頭で考えて批判すべきものを批判します。読者の方々にも、「権威や既存の価値観と関係なく、自分の頭で考えること」をお勧めします。


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