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日本の報道のファシズム支配の証拠(太一)

EU離脱の経緯を見ても分かるように、日本国民と違って、イギリス国民には、メディアを疑うメディアリテラシーがきちんとありました。
 
以下の抜粋の調査でも分かるように、欧米と日本ではメディアを疑うメディアリテラシーに大差があるのに、同じ報道制度でいい訳がありません。
 
そういう欧米諸国の事情に合わせて欧米では「報道の自由」という概念があるのに、報道に流されやすい国民性を持つ日本でその概念を変えずに猿真似で導入しても、「報道のファシズム支配」になるだけです。
 
日本にはこういう、日本の事情を無視した欧米の猿真似が多く(法律にも多い)、それをリベラルファシストが自分達いよる日本の実質的支配に悪用しています。
 
西村幸祐さんのコメントです。
================
 日本人が七十%以上の信頼を置く新聞・雑誌においては、米国は二十%、英国は最下位の十%、ドイツは二十%、フランスは三十%である。日本が六十%以上の信頼を置くテレビについては米国二十%、英国三十%、ドイツ三十%、フランス三十%である。
 つまり、日本人が七十%程度の信頼を置く新聞・雑誌・テレビの信頼度は、米国・英国・ドイツ・フランスでは軒並み三十%どまりなのだ。いかに日本人がマスコミを信頼しているか、つまり日本人がいかにマスコミにとって御しやすい国民であるかこれをもっても明らかである。
 アジアにおいては韓国は日本同様の傾向を持っているが、支那においてさえ五十%どまり(テレビは六十%)、台湾にいたってはマスコミに十%程度の信頼しか置いていない。日本人のマスコミ信頼度はあきらかに世界的に突出しているのである。
 
 
 
『西村 幸祐さんが写真4件を追加しました。 6月25日 2:48
 
英国のEU離脱とメディアの関係
 
伊勢志摩G7サミットで安倍首相が共同声明に盛り込みたかった「リーマンショック並の経済危機」を、特に英国キャメロン首相と独メルケル大統領が主導して反対した。皮肉なものだ。
また、EU残留派のコックス労働党議員が射殺される痛ましいテロが起き、日本のメディアは離脱派に冷や水を浴びせるテロ事件で、残留派が勝つだろうと云う論調だった。
しかし、その予想も外れた。そもそも英国人はメディアを信用していない。拙著『マスコミ堕落論』(青林堂・2014)http://www.amazon.co.jp/dp/4792604931 から長くなるが引用する。恐らく日本でこのような投票が行われ、メディアが扇動報道をすれば、残留派の圧勝だった可能性が高い。
 
《二〇〇五年のまとめだが、世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループ参加のもと共通の調査票で各国国民の意識を調査する「世界価値観調査」の中に「世界各国における組織・制度への信頼度」というのがある。たいへんおもしろい結果である。
 
信頼度七十%以上の組織・制度
●日本:  裁判所、新聞・雑誌
●米国:  軍隊
●英国:  軍隊、警察、慈善団体
●ドイツ: 警察
●フランス:警察
 
信頼度六十%以上の組織・制度
●日本:  自衛隊、テレビ、警察
●米国:  警察、宗教団体、慈善団体
●英国:  環境保護団体
●ドイツ: なし(五十%程度の信頼度として、慈善団体、裁判所、環境保護団体)
●フランス:軍隊、慈善団体、環境保護団体
 
 日本人が七十%以上の信頼を置く新聞・雑誌においては、米国は二十%、英国は最下位の十%、ドイツは二十%、フランスは三十%である。日本が六十%以上の信頼を置くテレビについては米国二十%、英国三十%、ドイツ三十%、フランス三十%である。
 つまり、日本人が七十%程度の信頼を置く新聞・雑誌・テレビの信頼度は、米国・英国・ドイツ・フランスでは軒並み三十%どまりなのだ。いかに日本人がマスコミを信頼しているか、つまり日本人がいかにマスコミにとって御しやすい国民であるかこれをもっても明らかである。
 アジアにおいては韓国は日本同様の傾向を持っているが、支那においてさえ五十%どまり(テレビは六十%)、台湾にいたってはマスコミに十%程度の信頼しか置いていない。日本人のマスコミ信頼度はあきらかに世界的に突出しているのである。
 ルコ・ベロッキオ監督の『眠れる美女』というイタリア映画を観た。公式サイトから引用すると《妻を看取った政治家とそんな父に不信感を持つ娘、昏睡する娘の目覚めを願う元女優、自殺願望のある女を救おうとする医師、この三組の物語》である。
映画の中で政治家がこんなことを言うシーンがある。
「テレビに出演しなくなる議員は精神を病んでくる」
 ポピュリズムを前提として、テレビ番組への出演、テレビでの露出を意識した活動・言動で集票効果を高めることをテレポリティクスというが、前出のセリフは、そのことを言っている。いかにイタリアの政治においてテレビが重要な役割を果たしているかの証拠だが、「世界各国における組織・制度への信頼度」を見るとイタリアのテレビ信頼度は十%で、政党と並んで最下位である(ちなみに日本においても政党は十%で最下位)。
 十%の信頼度でもイタリアの政治家はそれだけテレビを意識するのだから、テレビに六十%の信頼を置く日本において、その影響力については推して知るべしである。だからこそ、小泉純一郎氏は郵政民営化を果たし、民主党は政権を奪取できたのだ》
https://scontent.fitm1-1.fna.fbcdn.net/v/t1.0-9/13516695_10205185770524077_1594637722983371792_n.jpg?oh=1679f2023c0cffba9ad9bc854168604a&oe=57FE64A0
https://scontent.fitm1-1.fna.fbcdn.net/v/t1.0-9/13507207_10205185775604204_2149462036963902486_n.jpg?oh=4ab2bd48cb6111e1244d5def33300ebc&oe=580DD5EC
https://scontent.fitm1-1.fna.fbcdn.net/v/t1.0-9/13445493_10205185778644280_4996070375721266124_n.jpg?oh=4e625bee85e8847011b6fde780b0469b&oe=57FE5696
https://scontent.fitm1-1.fna.fbcdn.net/v/t1.0-9/13501670_10205185781164343_5873754566816218820_n.jpg?oh=14523e7c5b88a07b55e84380cadbd00e&oe=57ED4332
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10205185775604204&set=pcb.10205185787324497
 
 
 
(追記)
私のコメント
『このツイッターのバカ面を並べる手法も面白いですね。さすが幸祐さんはメディア出身ですね。』
 
 
かずさんのコメント
『「(金子勝らは)土下座しろ!」というコメントがありましたが、こいつらはこういう妄言・暴言・ヘイトスピーチを吐き続けても、自らの過ちを一切認めず、今後もマイクを独占し続ける訳で、国民全員が大メディアやメディアに従事するナチズムの継承者を徹底的に批判・糾弾し、権力の座から引き摺り下ろさない限り、今後もこの惨状は続きます。いや、もっと悪化するでしょう。』
 
 
私のコメント
『こいつらは、自分の言ったことが完全に間違いだと証明されても平気な顔でテレビに出続ける、異常なほどの面の皮の厚さを誇っていますからね。というか、売国権力側だからどんな間違いも許される、というファシズムによるものでしょう。逆側だったら、たった1つの間違いで失脚させられますからね。』
 
 
かずさんのコメント
『「僕はメディアを信用していませんけどね」というコメントが。
そんな人間に限ってメディアを盲信してるんですよね。本人が無自覚なだけで。』
 
 
私のコメント
『メディアをつい「みんなの意見」だと思ってしまう悪癖が日本人には染みついていますよね。欧米人なら、メディアの報道を「個人の意見」だと捉えることもできますが。だから同じメディアファシズムがあると言っても、その威力は、日本は欧米よりはるかに強力なファシズムになっている訳です。』
 

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とにかく当ブログでは、あらゆる権威や既存の価値観・分類と関係なく、自分の頭で考えて批判すべきものを批判します。読者の方々にも、「権威や既存の価値観と関係なく、自分の頭で考えること」をお勧めします。


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