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何故、マスコミは調査・検証しないのか(かず)

日本のマスコミはWGIPなどの占領政策について、独自に調査・検証しないのでしょうか?
自分達マスコミの襟を正す為にも、国民に歴史の判断材料となる貴重な情報を提供する為にも、各マスコミが独自に検証すべきだと思うのですが、丹念に検証すると、マスコミやマスコミが恐れる勢力にとって、非常に都合の悪い事実が浮かび上がってくるので、検証そのものを忌避しているのでしょうか。
こんな有様では報道機関とは言えませんし、ジャーナリズムを放棄しているも同然です。
 
【阿比留瑠比の極言御免】知られざる「GHQの洗脳」歴史学ぶ自民の新組織に期待
http://www.sankei.com/politics/news/151120/plt1511200002-n1.html
『「オウム真理教の信者のマインドコントロールはよく知られていますが、6年8カ月にわたる占領期間中の日本人に対するマインドコントロールについてはあまり知られていません」
 この言葉は、自民党の稲田朋美政調会長が弁護士当時の平成8年8月、産経新聞の連載企画「教科書が教えない歴史」に執筆した記事の書きだしである。
 稲田氏は連合国軍総司令部(GHQ)による言論統制や、日本人に罪悪感を植え付けた宣伝計画(ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム=WGIP)の弊害を指摘し、記事をこう締めくくっている。
 「いまだに日本が占領下の厳しい検閲によるマインドコントロールから抜けきれないでいることは悲しむべきことです」
(略)
 戦争に負け、占領国民が施される「洗脳」とはどんなものか。われわれの父祖が直接体験した出来事とその影響は、学校教育ではほとんど触れられず、実態はあまり知られていない。
 その意味で、自民党の新組織がGHQの占領政策について議論し、そこから日本の現状について考えることには大きな意義がある。また、メディアのあり方、報道姿勢にも少なからず関わってくる問題でもある。
(略)
 一方でGHQは検閲指針の項目の中に、「東京裁判への批判」「GHQが憲法を起草したことへの批判」などとともに「検閲制度への言及」を盛り込んだ。自分たちが徹底的な検閲を行い、メディアを取り締まっていることを日本国民に知られないようにしたのだ。
 「占領軍が被占領国民の歴史を検閲することが、本当に民主的であるかどうか。アメリカ人はもっと議論する必要がある。私たち自身が日本の歴史を著しく歪曲(わいきょく)してきた」
 こう率直に記したGHQの諮問機関メンバー、ヘレン・ミアーズの昭和23年の著書『アメリカの鏡・日本』は、日本では翻訳出版が禁じられた。訳書が出版されたのは、実に半世紀近くたった平成7年のことである。

 「老いも若きも幅広く、虚心に学ぶということだ」
 谷垣氏は新組織について周囲にこう語り、特に提言などをまとめることはしない考えだ。確かに70年近く前のことを、今さら恨みがましく言い募るのはみっともない。ただ、何があったか、それが現在にどうつながっているかはきちんと押さえておいた方がいい。』
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安倍政権のことを「アメリカの犬」などと揶揄する人に限って、実際は自分が一番「アメリカの忠犬」なんですよね。

戦勝国史観はもちろんのこと、アメリカによる悪辣なプログラムさえも肯定している訳で、これ以上のアメリカの忠犬はいませんよね。
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小野太一 わかやまかず

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