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都知事選~絶対権力の座に甘えてきた矛盾だらけの鳥越俊太郎候補(太一)

長年都知事候補として都政を勉強してきたであろう宇都宮健児氏を辞退させ、犠牲にしてまでも野党統一候補として強引に立候補した鳥越俊太郎。
当然十分都政を勉強し、満を持しての立候補だろうと思いきや、抽象的な国政の話ばかりで何と都政の勉強を全くしておらず、「これから勉強する」などと言っていることが明らかになりました。
 
にもかかわらず、鳥越を称賛する宗教でもあるかのようなメディア業界では、「人柄が出てよい」などと、ヒトラーや毛沢東を称賛するファシズム国家のような気持ち悪い称賛報道をしていました。
 
直前の参院選で、自民党から立候補した今井絵理子氏が同じ発言をした時は散々バッシングしていたにも関わらず、とんでもない矛盾。
 
まだ若く、政治と関係ない芸能界出身で、「障碍のある子を持つ親として」という理由で立候補した今井氏と、長年政治報道に関わってきた大ベテランの鳥越氏、共に勉強していなかったとして、本来厳しく批判されるべきなのは、圧倒的に鳥越氏の方ではないでしょうか?どちらかが擁護されるとすれば、それは今井氏の方ですよ。
 
それがなんと「逆」になっているというのは、この国のメディアの異様なファシズム的な空気の存在の証拠です。
 
 
このようなメディア権力のファシズムの存在だけでも、鳥越は絶対当選させてはならない候補なのですが、それ以上の矛盾したとんでもない事態が次々と起こっています。
 
 
1.難病差別の矛盾
 
小池候補の過去の発言について、鳥越が「癌サバイバー差別だ」と噛みついた件、実は安倍総理の潰瘍性大腸炎を揶揄し、潰瘍性大腸炎患者を差別する発言をしていたのが他ならぬ鳥越でした。
 
鳥越:第一次安倍政権はお腹の具合が悪いとかいろいろあったからすぐ辞めちゃいましたけれども(フフッ
55:11~
電波停止発言に抗議@外国特派員協会3/24【全】岸井・田原・鳥越・大谷・青木
https://www.youtube.com/watch?v=OkLn12FSI60
 
 
「病み上がりの人を担いだ政党のやり方」を批判した小池発言と比べ、難病の本人を直接揶揄した鳥越発言の方にはるかに難病差別が感じられます。
 
難病差別を行った鳥越に、小池発言を差別だと批判する資格は皆無です。
 
 
また鳥越は、鳥越の淫行疑惑報道をした週刊誌を事実無根だとし、得意の弁護団で刑事告訴しました。
 
鳥越俊太郎事務所 文春を刑事告訴へ
http://hosyusokuhou.jp/archives/48056914.html?1469013960
 
 
2.慰安婦問題との矛盾
 
鳥越は、数々の矛盾がある被害者の証言だけで、慰安婦問題を被害者を名乗る側の主張通りに全て認め、在外邦人への差別や人権侵害があっても加害民族としてやむなし、という主張をしてきたはずです。
 
その鳥越が、被害女性の証言だけとの理由で記事を非難しても、矛盾だらけであって説得力は皆無です。
週刊誌のネタ自体は私は信用しませんが、鳥越の矛盾に対しては厳しく批判せざるを得ません。
 
 
3.報道の自由との矛盾
 
さらに、
 
「権力によって報道が委縮することがあってはならない」
 
などと主張してきた鳥越が、権力によって報道に脅しをかけても、矛盾ばかりで説得力がありません。
 
 
自らも週刊誌騒動を経験した橋下徹氏も以下のように指摘しています。
 
=================-
橋下徹「鳥越さん、訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい」
http://matometanews.com/archives/1819423.html
 
鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?
一方的な証言だけで僕の出自を差別的に取り上げた週刊誌に対して、鳥越さんは「連載を打ち切るな、覚悟を持って報道しろ」のように言っていた。
政治家に対しては差別報道・人格攻撃を除いて、とことん報道するのが民主主義。
鳥越さん、訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい
==================
 
 
鳥越はこの記事について「政治的な力が働いている」などと根拠も示さずに、自分への批判の目を別のところに向けようとしていますが、文春は小池百合子候補の疑惑記事も出していますし、以前自民党所属だった武藤議員がシールズを批判した途端に疑惑記事を出し、武藤議員の政治生命を奪っています。鳥越の言いがかりは荒唐無稽です。
 
鳥越を支持する自称ジャーナリストの田中稔という人物が、この文春の記事のネタ元を、根拠も示さずに「内閣情報調査室の北村滋情報官がネタ元とされる」などとツイートし、まずいと思ったのかすぐに削除していましたが(そのツイートの魚拓は残っています)、そのような妄想の類を拠り所に、自称ジャーナリストやさらには都知事有力候補が他者を糾弾しているとすれば、それは大問題です。
 
 
ちなみにこの鳥越による訴訟の主任弁護人と思われる弘中惇一郎弁護士というのは、武富士の代理人としてフリーランス記者に複数のスラップ訴訟(弱者に対する脅迫的訴訟)を仕掛けた、スラップ訴訟の名手のようです。鳥越はこの強力な弁護士を使い、司法という国家権力を使って脅し、報道の弾圧を試みている訳です。
 
 
またこれは別件ですが、同業者に対して、直接の脅迫をも用いて報道の弾圧を狙う鳥越
 
====================
http://netgeek.biz/archives/78965
 
>鳥越氏から突然電話がかかってきた「あれは俺がやると言っただろ。それから俺が雑談で話したことは記事には書けないからな。そういうやり方をしたらこの業界では生きていけないぞ」ときつい物言いをされた
=====================
 
報道の自由を一番弾圧しているのは、安倍政権でも何でもなく、鳥越自身であることが明白です。
このような人間に、「報道の自由」を声高に主張する資格などありません。
 
 
 
このような自分に甘く矛盾だらけでありながら横暴極まりない人間を、「ジャーナリスト」などと呼べるのでしょうか?
仮に呼べるとすれば、ジャーナリストとはどれだけ楽な仕事なのでしょうか?
 
鳥越の先輩に当たる、故・筑紫哲也は、国民年金未納問題の際、わずか短期間で復帰した点は明らかに自分に甘く、厳しく批判されて当然ですが、それでも筑紫はこうは言っていました。
 
「他人を批判して商売している身として、厳しい批判を受けるのは当然」
 
この筑紫の発言を見ると、鳥越は筑紫よりさらに劣化した存在だと言わざるを得ません。
それはおそらく、筑紫らが日本で築いた、
 
「ジャーナリストは巨大な力を持ちながら、しかも何をしても許される」
 
という楽な立場にあぐらをかき、その立場に甘えてきた結果が、この鳥越の一連の体たらくなのではないでしょうか。
 
 
他にも、アフラックの利益供与問題や、森進一氏の歌唱問題など、メディアに報じられない数々の問題を抱える鳥越候補。
今後もまだまだ出てくるかも知れません。
 
こんな候補者に、都民は大量の票を入れ、都知事に当選させてしまうのでしょうか?
 
今、東京都民が問われています。
あなた方の投票行動は、全国から見られていますよ。
  

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「国際機関」には何も言えない日本のマスコミ(太一)

以下は5年以上前に書いたものですが、
「世界の中で日本のマスコミ”だけ”が国際機関を批判できないヘタレ」
であるという内容で、5年後の今日も全く同じです。
日本人の国連崇拝(あんな糞委員会の慰安婦勧告でさえ不必要に恐れる)
にも関わる、大きな問題です。


http://blog.goo.ne.jp/ta…/e/26dca16c85c5ba4107b0a66d94976e6c
(リンク先の5年前の新聞記事は既に削除されています)。
=======================
2010年12月2日に行われた、W杯開催地を決めるFIFA理事会
に関する記事をご紹介します。
英紙「八百長」!投票は「仕組まれていた」
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/12/04/01.html
イギリスの有力紙が、FIFA理事会の投票を八百長だと批判したのです。
FIFAは国際的な機関です。
それを、例えば日本の朝日新聞や読売新聞が批判することなど、あり得るでしょうか?
あらかじめ言っておきますが、私はサッカーW杯の招致自体に興味はありません。
この時2回分のW杯の投票を行い、日本も1つの方に立候補して落選していますが、
2002年でしたっけ?国内で悪名高い日韓共催W杯が行われたばかりですし、
私はサッカーの応援自体さほど熱心ではありませんので、
正直どうでもいい、というのが実感です。
しかし問題はそこではありません。
一応日本のマスコミは、建前上、日本に決定して欲しいという態度でいました。
あるいは今回は別にしても、本当に招致したい競技があるかも知れません。
そんな時、国際機関の不透明な投票で日本が落選した場合、
日本のマスコミはちゃんとその国際機関を批判できるのか?という指摘です。
間違いなくできないでしょう。
前に書きましたフィギュアスケートの際も、日本選手に不利なジャッジがありながら、
国際スケート連盟に対してまともな批判記事1つ書けなかったのが日本のマスコミです。
私は世界で日本ほどマイナス思考に凝り固まった国はないと思いますが、
それ以外に比較的日本に似た思考回路を持つ国として、ドイツとイギリスがあると思っています。
ドイツは日本同様、先の大戦の敗戦国として国際的にいじめられている国ですし、
イギリスはそうではないが、日本に少し似た島国で、
歴史上の数多くの侵略行為を批判されている国です。
両国とも発展はしているが思慮深い国民なので、繊細でマイナス思考な人が多いようです。
ドイツでは、サッカー選手のカーンが「ドイツ人はいつも悲観的で嫌だ」と言っていましたし、
イギリスは日本の次に「いじめ学」が発達した国です。
そんなイギリスでさえも、マスコミはこのような「大胆な」記事を書くのです。
大胆と言っているのはあくまで日本的感覚で見た話で、
世界のマスコミからすれば当然の記事でしょう。
しかし日本のマスコミは、日本政府に対してはいくらでも厳しい批判記事を書きますが、
相手が外国、特に国際機関となると、途端に批判記事を書きません。
こういうメディアは、マスコミとは呼べません。
なぜこれが問題なのかと言うと、これが「国連崇拝主義」と密接に関わっているからです。
例えば特定の国が国連に働きかけ、日本の利益を奪うような議決が行われても、
日本のマスコミは何1つ批判できない。
すると国民も大人しく従い、よって政府も国連の言いなりになるしかない。
そういうことが現実に起きています(いずれ一例を記事にしたいですが)。
このことを指摘している人はネット住人
(レッテル主義者がネトウヨと呼んでいる人たちも含め)にも少ないと思います。
逆に、今回の英紙のFIFA批判について「みっともない」と言っている人の方が多いでしょう。
しかしそういう日本国民の感覚もまた、私に言わせれば問題です。
いかにも他国の評判ばかり気にして島国根性丸出しで、国際社会では通用しない感覚です。
日本以外の全ての国はマスコミも国民も、世界から「みっともない」と思われようが、
きちんと自国の利益を主張しているのです。
国民もいちいち「みっともない」の大合唱などしません。
だから政府もきちんと自国の利益を主張できるのです。
中国が劉暁波氏のノーベル平和賞にあれだけ過激に抗議するのもそうです。
私は中国の主張は間違っていると思いますが、ここでは正しい間違いは関係ありません。
国際機関相手でも、国際的な評判をいかに落としても、主張ができるかどうかの話です。
むしろ、これほど私のような他国の人間から「間違っている」と思われていても、主張する。
日本の及び腰とは正反対です。
(もっとも中国のようにノルウェーをバッシングするのは八つ当たりであり、愚かです。
相手はあくまでノーベル賞委員会であって、ノルウェーではありません。)
オバマ大統領、大差で落選に不満「誤った判断」
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/12/04/05.html
オバマと言えば、歴代アメリカ大統領の中でも、国際社会の評判に敏感な大統領ですが、
それでもこのようなことを言っています。
日本の総理大臣にこんなことが言えるでしょうか?
仮に言ったとして、マスコミや国民は「みっともない」などと言わないでいられますか?
いくら国民が日本政府に、「国益を主張すべきだ」と表面的に言ってみたところで、
このように国際機関に何も言えず、他国の評判ばかり気にしているうちは、
いくら言っても政府は国益を主張することなどできないでしょう。
決して民主党政権を擁護している訳ではありません。
とにかくマスコミも国民も変わらないと、国際社会で日本が損をし続けるでしょう。
そのことに、いい加減早く気が付いて欲しいだけです。
 

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日本人のいじめに”Change”はない(太一)

(以下は2010年1月、民主党・鳩山内閣時代に書いた記事です。)
 
政権交代から数ヶ月が経ち、それまで比較的上手く隠れていた小沢一郎が、
色々顔を出して横暴なことをし始めました。
マスコミもおだてているのか皮肉っているのか、
「増す小沢の存在感」と連日報道していました。
 
小沢が行った行為の問題は様々な場所で言い尽くされていると思いますので
ここでは詳しくは述べませんが、感じることをいくつか。
 
1.民主党の大勝は小沢の手柄だという風潮があるが、
本当は長年の自民党政権への国民の嫌悪によるものではないか?
(後半に述べることと少し関係あります)
 
2.小沢の狙いが正しいとすると、アメリカより中国に媚びているということは、
「中国に媚びた方が権力を握れる」ということ。左翼の主張
(中国を弱者として保護しようとする考え)の間違いが証明された。
 
そして私が小沢一郎について一番問題だと思うのは、
 
3.一番矢面に立って責任を取れない人間が権力を握ろうとしている点
 
です。
(これはマスコミにも共通する問題点ですが)
 
現在であれば、辞任を要求されやすい総理大臣である鳩山が権力を握るのであれば、
政策は良くなくても、システム的には理解できるのですが、
内閣に入っていない、閣僚ではない小沢がそれをやってはいけません。
 
こういう権力の二重構造は、先進国とは呼べない国の政治体制だと思います。
イスラム圏の多くでは、選挙で選ばれる大統領がいても、
その上に選挙とは関係ない「宗教指導者」がいたりしますし、
ロシアでも最近、プーチンが首相に降りて院政を敷いています。
こうした権力の二重構造は、一番権力を握っている者が仮に失政をしても
責任を取らないで済む、という汚い政治体制な訳です。
 
どちらかと言うと左寄りの論客である立花隆も小沢について、
「小沢は国家主席になろうとしている」と批判していました。
紛れもなく中共の政治体制に例えて言っているもので、
政府よりも党の方がはるかに力を持っている二重構造のことです。
確かに現在の民主党政権は、中共の政治体制に似ているかも知れません。
 
 
さて、このように問題が表面化してきた民主党政権。
さすがに民主党びいきの国民の支持率も下がってきています。
しかし、それでも政権が打倒される心配は全くないように見えます。
その理由は民主党にあるのではなく、対抗馬である自民党にあります。
 
国民はいまだに「自民党いじめ」に関して、気が済んでいないのです。
もっともっといじめたい。いじめ足りないのです。
 
とあるバラエティー番組で、お笑いの有吉弘行が言っていたことを思い出しました。
 
私は全く興味がないのですが、藤原紀香と離婚したお笑いの陣内智則は、
女性からの好感度が急降下したそうですが、
その陣内の好感度を再上昇させるためにはどうすればいいか、
という戦略について有吉がアドバイスする企画で、有吉は陣内について
こんな感じのことを言っていました。
 
そうやって笑っているうちはダメだ。
また自分のお笑いとしての実力を誇示してもダメ。
もっと落ち込んで悲しみ、懺悔しろ。
視聴者は陣内がもっともっと苦しむ姿を見たいんだ。
 
有吉という芸人は、しばらく全く売れない時期があり、
その間に一般人の目線や空気をよく読めるようになったのだと思います。
一般人がいかにテレビの世界で、一度いじめると決めた者に対し、
残虐なまでの制裁ショーを続けたがるのか、という空気を。
 
私はこの話を聞いて、それは陣内についてというよりも、
現在の自民党を巡る状況に一番合致していると思いました。
国民はまだ、自民党に対する残虐な制裁が物足りないと感じている。
 
もっともっと奴等を泣かして、土下座させ、地べたに顔をこすりつけ、
足で踏みつけ、砂をかけ、物をぶつけ、・・・
気が済むまでやりたい。
 
それまでは、民主党政権の交代劇は、まだ訪れないのではないかと思います。
 
小沢の数々の暴挙も、そうした国民の熱中の陰に隠れて行われています。
マスコミは常に数手先を読みたがりますが、
国民はマスコミに比べ、動きがだいぶ遅いのが普通です。
ですから、マスコミが自民いじめに飽きてきた頃にも、
国民の方がまだいじめ続けたがる可能性は十分にある訳です。
 
そうした国民による自民党いじめが続く限り、
民主党政権の失政と小沢の横暴は、今後も許され続けることになると思われます。
 
「政権交代」が怪しげな「流行語大賞」に選ばれ、
何かと「変化」が強調される時代ですが、
日本人のいじめには依然「変化」はないように見えますね。
 

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孤立を病的に恐れる日本人の「国連中心主義」(太一)

(以下は2009年12月、民主党・鳩山内閣時代に書いた記事です。)
 
今日は以下に、民主党小沢一郎幹事長の「国連中心主義」観を批判する、
増田俊雄氏の文章を掲載します。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国連の真実と現実
 
もし小沢が「国連の真実」と「国連の現実」を少しでも知っていたら、
トーマス・シーファー駐日大使との対談や雑誌『世界』で、
「非現実的で」、「世界の嘲笑の的」になり、「日本の国益に反する」、「馬鹿げた主張」
は述べなかっただろう。
 
国連とは、それぞれの国の国益に利用できるときは利用し、
そうでないときは無視するのが国連加盟国の常識である。
 
ご参考に国連の真実の一端を述べると。
 
1、国連加盟国(2006年現在)192カ国中、民主国家と認識されるのはわずかに89カ国だけ。
他の103カ国は独裁、専制国家、紛争国家、テロ支援国家で占められている。
国連総会における過半数以上は非民主国家が占めている。
 
2、国連には、「テロの定義」はない。
9・11についても゛テロ゛か゛解放運動゛かで議論が割れ、
テロとの認定はされていない。 イラン、シリア等イスラム国家群が
「テロでなく帝国支配からの解放運動だ」と主張しているためである。
 
3、国連の人権委員会認定(2006年)の最も非人道的国家は、
NO1:イスラエル、NO2:スーダン、NO3:コンゴ、NO4:アメリカ合衆国である。
因みにイランはNO11である。
イランや北朝鮮のほうがアメリカより人道的国家であると認定されている。
 
4、また、非人道国家NO1のイスラエルは先制攻撃したことはなく、
常にテロに対する報復行為のみに徹してきた。
イスラエルは自爆テロ被害国であって加害国ではない。
アメリカは極めて悪質な非人道的国家に独自の制裁まで課しているのに非人道的国家とされ、
アメリカの制裁を受ける非人道的国家がアメリカより人道的国家に認定されている。
こうした事実無根の国連認定がなされる理由は、
国連総会の下部機関のすべての委員会のメンバーが、
数の上で圧倒的に多い非民主国家群によって占められているためである。
 
5、軍事経済制裁執行権のある「国連安全保障常任理事会」のメンバーは5カ国で、
各国は「拒否権」をもっている。
5カ国中、ロシアと中国は(国連で認定されていないが)非人道的国家であり、
共産党一党独裁国家であって、およそ民主国家ではない。
 
このように、国連総会と下部機関は非民主国家によって、
さらに安保常任理事会も非民主国家によって支配または制限されているから、
国連憲章の目的である「自由で民主的な平和な国家の実現」は全く「不可能」である。
……「国連とは何か」を知らず、「なんでも国連重視」は、
国民に対する無責任の極みである。
 
国連を日本国憲法の上におく小沢は、一体何を考えているのだろうか。
国連の真実を知れば、自衛隊を国連に任すような「無責任発言」は出てこないはず。
民主党員全員が本気で小沢見解を支持するなら、
民主党はアメリカは言うまでもなく自由主義社会から無視され、やがて消滅する。……。
 
増田俊雄
「国連中心主義という小沢一郎の欺瞞。小沢よ、国連を知らずして、国連をかたるなかれ!」
より。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
増田俊雄氏のイスラエルなどについての意見には一部賛成できない部分もありますが、
小沢に限らず、日本人はもっと国連の実態を客観的・批判的に検証すべきだと思います。
前にも国際機関の胡散臭さについて述べましたが。
 
もっとも周りの空気ばかり気にし、国益よりも孤立しないことばかり重視し、
寄らば大樹の陰、みんなと一緒を好む日本人にとって、
国連の内容がどうあれ、そこに連なっていたいんでしょうけど。
 

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「マスコミ内閣」誕生の影で(太一)

(以下は2009年11月、民主党・鳩山内閣時代に書いた記事です。)
 
鳩山内閣が発足して1ヶ月半ほど経ちました。
新内閣の政策がいくつか開始されつつあり、
保守系の人達からは様々な批判が聞こえてきますが、
私には新内閣の政策に、全くその個性、新鮮さが感じられません。
その理由は、新内閣の政策は全て、
今までマスコミが主張してきた政策ほぼそのものだからです。
 
私の見解は何度も主張していますが、日本の最高権力者はマスコミだと断言しています。
近年の日本の首相の中には、安倍総理や麻生総理がそうでしたが、
その最高権力者から一歩離れた場所に位置取り、ある意味、
総理大臣がマスコミ与党に対抗する野党の役割を果たしていた印象がありましたが、
新内閣と新総理はマスコミ与党の言うがままで、
マスコミへの対抗馬、チェック機能がなくなった、
マスコミ独裁の傾向がさらに強くなった、という印象です。
 
鳩山内閣に批判的な人達の中には
鳩山内閣の実質は「小沢内閣」だと指摘する声もあると思います。
確かに小沢は鳩山以上の権勢を誇っているとは思いますが、
私は小沢内閣というよりは、新内閣は「マスコミ内閣」だと思っています。
今の日本の総理大臣は、鳩山でも小沢でもなく、「マスコミ総理」だと思うのです。
 
色々危険性の高い政策がはじまりつつありますが、
まだ内閣は発足したばかりですので、
今後も批判的な目を忘れずに見守っていきたいと思います。
 
 
さて少し時期的に遅れた感はありますが、今日はそんなマスコミ内閣誕生の影で、
ある意味犠牲になった政治家達を偲びたいと思います。
 
 
まず民主党政権誕生ということで思い出すのは、
かつてメール問題で話題になり、39歳の若さで自殺した故・永田寿康議員。
 
資産家の子供として生まれ、エリート街道を歩み、
国会では数々の問題発言も繰返しました。
そしてあの永田メール問題。決して褒められた政治人生ではありませんでした。
 
しかし、先の選挙で民主党が大勝ちに酔いしれ、
くだらない小沢チルドレンも多数当選する中、
もし永田議員が無事に議員を続けていればそれなりの役職を得ていたでしょうから、
本人も遺族も、いかほどに無念だったでしょうか。
 
永田メール問題については、その非は永田議員だけでなく、
そのメールを永田議員に手渡したマスコミ関係者にも大いにあるはずです。
メール仲介者は雑誌『Dumont』発行元、デュモンマーケティング社長の
『西澤孝』という人物だったと言われています。
 
マスコミが、一時期あれほど話題になっていた永田メール問題を
ほとんど語らなくなったのは、マスコミ関係者に批判が及ぶことを
避けようとしているような気がします。
さすがマスコミ。独裁者らしい振る舞いですね。
 
 
そしてここからいよいよ自民党関係者ですが、故・中川昭一元大臣。
 
その死因には色々な説があると思いますが、
極度のストレスが体に負担をかけたことが原因となっていることは間違いないでしょう。
 
中川氏の功績については、様々なネットユーザーが書いていると思いますが、
彼は常に国のためを思って働き続けたにもかかわらず、
どうでもいい事件でマスコミの扇動で熱狂した国民に袋叩きに遭い、
いじめ殺され、「殉職」した印象です。
 
また中川氏は拉致被害者のことを真剣に思い、尽力してきたことでも有名でした。
拉致被害者を思って心から涙した数少ない政治家でした。
 
それを熱狂のうちに叩き潰そうとした国民はまさに、
拉致被害者を笑いながら平気で見捨てたと言うことであり、
その有様に恐ろしさを感じずにはいられません。
 
そう言えば、お笑いロンドンブーツの田村淳がテレビで、
「酔っ払いとかそんなに騒ぐ話とは思えない。それより政策の議論をすべき。」
のような趣旨の発言をしていました。
彼が中川氏の政策を支持していたかどうかは分かりませんが、
少なくても酔っ払い事件で熱狂したマスコミと国民には
反対だったことは間違いないでしょう。
田村淳は近い将来地方議員に立候補する計画があるそうですが、
そのような他のお笑いにはない勇気を忘れずに、
政治の道を目指して欲しいと思います。
 
 
最後に、亡くなった訳ではありませんが、前総理大臣の麻生太郎氏。
 
「マスコミ内閣」が誕生した今の時点では、
麻生氏はマスコミに異論を唱えた最後の総理大臣ということになります。
本人はあれだけ日本のことを考え、自民党にとって有利な時期の解散を控え、
国民のためを思って景気回復に尽力しようとしたにもかかわらず、
その国民に恩を仇で返されたような結果となりました。
 
そんな麻生氏が、昔から座右の銘としていたものの中に、
以下のようなものがあるそうですね。
 
     ●逆説の十ヶ条●
 
1 人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
  それでもなお、人を愛しなさい。
 
2 何か良いことをすれば、
  隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
  それでもなお、良いことをしなさい。
 
3 成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。
  それでもなお、成功しなさい。
 
4 今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
  それでもなお、良いことをしなさい。
 
5 正直で率直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
  それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。
 
6 最大の考えをもった最も大きな男女は、
  最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。
  それでもなお、大きな考えをもちなさい。
 
7 人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていない。
  それでもなお、弱者のために戦いなさい。
 
8 何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
  それでもなお、築きあげなさい。
 
9 人が本当に助けを必要としていても、
  実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
  それでもなお、人を助けなさい。
 
10 世界のために最善を尽くしても、
  その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
  それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。
 
 
本当に素晴らしい心がけだと思いますし、私にはとても真似できませんが、
そういう思考回路だからこそ、あのような政治決断ができたのでしょう。
 
おそらく故・中川昭一氏も、あるいは元総理の安倍氏も、
同じような気持ちで政治に望んでいたのではないでしょうか。
そうでなければ、あんな仕打ちを受けながら
国のためを思って働くことなどできないのではないでしょうか。
少なくても私にはできないことです。
 
そしてこの十か条にあるように、見事にそれを踏みにじる国民の姿がありました・・
この過ちは、ずっと語り継ぎ、忘れてはいけないと思います。
 

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プロフィール

小野太一 わかやまかず

Author:小野太一 わかやまかず
当ブログはHN「太一」とHN「かず」による共同ブログです。
我々の許可なく記事を転載する事は禁止しています。

※このブログや記事の主旨を理解する気が全くない人のコメントは荒らしと見做して削除します。

当ブログでは、平和主義や弱者の味方を装いながら実際は平和を脅かす外国権力に媚び、弱者の人権を弾圧する、自称リベラル・売国権力への批判が中心ですが、保守派でも右派でもないため、保守派や右派に対しても批判をすることがありますので、保守派や右派の方はご注意ください。それは決して、当ブログが「中立」だと装う意味でもありません。全ての人間にバイアス(偏り)があり、中立な人間など存在しません。我々は、自分達がおかしいと思うものを批判するだけです。

また当ブログでは日本人の特性を痛烈に批判します。日本人批判をするとすぐに朝鮮人認定するネット住人がいますが、そうしたネット住人を社会から疎外している存在こそ、日本人の特性であり、ネット住人が日本人を手放しで称賛するのは、自分を阻害している存在を称賛するという矛盾があります。

とにかく当ブログでは、あらゆる権威や既存の価値観・分類と関係なく、自分の頭で考えて批判すべきものを批判します。読者の方々にも、「権威や既存の価値観と関係なく、自分の頭で考えること」をお勧めします。


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